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みんなの「食」ブログ


意地悪は、性格だけじゃなくて体調の問題?

2011/12/02 13:59
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昨日、学校から帰ってきたずいずいが、「ママ、今日の朝礼の校長先生のお話しね、ゆうべママが言ってたのと同じような内容だったの」と話してくれた。

“ゆうべママが言ってたの”というのは、こんな話。(↓)


同じクラスのTさんが、昼休み、数人の子たちに意地悪をされていた。お弁当の時に使っていたランチョンマットを、ある1人の子が取り上げて、他の子たちと投げ合ってふざけていて、なかなか返してくれなかったのだ。「返して」「やだー」…というやりとりが何度か繰り返された後、もともと大人っぽいところのあるTさんは、「じゃあ、もういい…」と言って、本気で相手をするのをやめて、スルーしようとしたのだそう。すると、ある1人の子が、「じゃあ、これ、捨ててくるね。いらないんでしょ?」と言って、ランチョンマットを持ったまま廊下の方(ゴミ箱のある方)に歩き出し、さすがにTさんも慌ててしまい、……云々(楽しい話題ではないので、以下、省略。結局、ランチョンマットはTさんに戻されたのだけど)。


私「それを見ていて、あなたは、『やめなよ』って言ったりしなかったの?」

ず「………。言わなかった。」

私「その時、教室に、あなた以外の目撃者は?」

ず「他に何人かいた。」

私「その中の誰も、『やめなよ』って言ってあげられなかったの?」

ず「うん…。」

私「なぜ?」

ず「そういうことを言うと、その意地悪な子たちに、次に苛められるのは自分になっちゃうから。それに、『いい子ぶってる』とか言われちゃうし…」

私「先生はそういうことが起こってるのをご存じなの?」

ず「ちょっと意地悪な子たちのことは先生も分かってて、時々注意してるけど、一番意地悪な子は、先生の前ではボロを出さないんだよ…本当に意地悪な子は、先生がいる時に意地悪なんかしないもの。今日のことも先生は知らないの。先生に言うと、言いつけた…ってことで、また意地悪されるし。」

私「つまり、意地悪をされた子は、されっぱなしで、1人で耐えるしかないの? クラスメートは誰もかばってくれないし、おうちの人に相談するのも、先生に言うのもダメなの? じゃあ、意地悪で自分勝手なことをした子の天下になっちゃうじゃない。ジャイアンにおびえるのび太みたいに毎日を過ごさなくちゃならないの?そういうの、鬱陶しくないの?イヤなクラスだなぁ。誰か勇気を出して、『やめなよ』と言ってあげられないの?…1人で言う勇気がないとしても、何人かで一緒に言うとか、なにか方法はないの?」

ず「…みんな、次に自分が意地悪のターゲットにされるのがイヤなんだよ…。なかなか、ママみたいに強くはなれないもん…。でもね、下校の時、Tさんが、『一緒に帰ってくれる?』って言ってきたから、駅までおしゃべりしながら一緒に歩いたよ。Tさん、なんだか疲れてて落ち込んでるみたいに見えてさ、可哀想だったよ…」

私「ねえ、こういうこと、最近、ちょっと多すぎない? 学校の空気がイヤな感じになってきているのなら、ママ、どうしたらいいのか、担任の先生に相談しに行ってこようか?」

ず「やめて…。おうちの人に相談して、おうちの人から先生にお話が伝わって、それで先生が意地悪した子を叱ったりしたら、また後から面倒なことになるの。私、たまに意地悪されて泣いちゃうこともあるけど、そのせいで学校に行くのがイヤになったりってほどじゃないから。たまにこうやってママに愚痴を聞いてもらうだけで、なんとかなるの。だから、ママ、先生に言わないで…」

こういう話をした翌朝、校長先生から、「苛められている子をかばうと、次は自分が苛められるのではないかと思って心配になってしまうだろうけれど、それでも勇気を出して声を上げてほしい」というようなお話があったのだそうで、ずいずいは、「やっぱり、見て見ぬふりをしちゃいけないんだよね…。自分もそうされたらすごく悲しいし…。でも、『やめなよ』って、私、言えるかなぁ…怖いなぁ…」と、目下、悩んでいる最中。

実は最近、こういう話題が多い。“苛めというほどではないけれど、意地悪ではある”…というような出来事が増えている感じがする。…いや、でも、“苛めというほどではない”というのはあくまでも私の主観なのであって、ターゲットにされた9〜10歳の子どもにしてみれば、それは“苛め”なのであり、悲しい思いをしているんだろうなぁ…。事実、ずいずいも、たまにトイレでこっそり泣いていることがあると言うし…。「この程度の意地悪は、学校生活にはつきもの。いちいち大げさに考えないで、それに負けない心の免疫力を育ててあげよう」と考えるのがいいのか? それとも、「ちょっとこれは意地悪の度が過ぎるのでは?」と感じたら、先生に相談してしまったほうがいいのか? 親としても、そのへんの判断は難しい。

マイミクさんであり、3人の小学生のお母さんであり、栄養療法にも詳しいドクター、とりんさんによると、初潮前後の女の子はものすごくたくさんの栄養素を必要とするので、しっかり栄養を摂っていない子は貧血になりやすく、その結果、情緒不安定になったり意地悪になったりする傾向があるのだと言う。そして、この時期の貧血は、成人後も、生涯にわたって健康状態に(精神衛生も含めて)大きな影響を及ぼすのだそう。

ずいずいは、3年生の後半くらいから、ぷっくり、むっちりした体型になってきた。だから私は、「今の時期は、ぷくぷくほっぺで、体も丸っぽくてしっかりしているくらいがちょうどいいし、健康的だって、ママが信頼しているお医者さんがそう言ってるよ。タンパク質や鉄分やビタミンB群をしっかり摂らないと、健康で綺麗な大人になれないし、集中力が低下して学力も下がっちゃうんだよ。ダイエットはもう少し大人になってから考えればいいからね」と話をしているのだが、学校で「Nちゃんって太いよね」と言われて傷つき、トイレでこっそり泣いたこともあるずいずいは、“ガリガリに細い子”に憧れているらしい。「私と同じようにぷっくりしている子は、クラスには3〜4人くらいしかいないの」と言う。

最近の、“苛めというほどではないけど、クラス内に意地悪な言動が増えてきた気がする”と、ずいずいや私が感じていることの原因として、そういう、発育と栄養に関する問題が潜んでいるんじゃないかという気がするのだけど、どうだろう? もちろん、栄養状態が悪いからといって、誰もが意地悪になるかというと、決してそういうわけではない。個々の性格とか、感じているストレスの量だとかによって、他人に対して攻撃的になるのかどうかは違ってくるのだろうけど。でも、“なんとなーく、意地悪指数が高い空気”というもののベースには、栄養問題が潜んでいるような気がするんだよなぁ…。だとすれば、これを解決するには、“心構え”や“精神論”だけじゃなくて、“栄養”という視点も必要なのかもしれない。親も子どもも先生方も一緒に、ドクターとりんのような専門家のお話を聞く機会があるといいんだけどなぁ。


※写真右の大きなボトルは、3年生になってから飲ませるようになったプロテイン。急激に体が大きくなり始め、疲れやすくなったり落ち込みやすくなったりしたので、食事だけではたんぱく質やビタミンやミネラルが足りないと感じて飲ませるように。
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山森樹さん、安らかに。

2011/10/29 14:34
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神奈川県三浦市「山森農園」の代表者・山森樹(たつる)さんがお亡くなりになりました。農作業中の不慮の事故だったそうです。まだ50代。残念でなりません。

つい先日、プライベートで三浦に出かけた時に、山森さんのことを思い出していたのに、連絡はしないままでした。毎年、11月初旬には、山森さんの野菜が入った“お正月野菜セット”のコピーを書くから、どうせまたすぐに連絡を取り合うことになるんだし…なんて思っていたから。バカな私。


農家の一人息子として生まれ育った山森さんですが、若い頃は弁護士を目指していて、高校や大学では農業とは無関係の勉強をしたのだとか。が、26歳になった時、その道を断念し、家業を継ぐことを決心。「結果的に農業をやることになったからには、人と違ったことをやらなくちゃ…と思いました。18歳から農業をやっていたら、26歳になる頃には一通りの技術は身についていたはずなんです。僕はそんなものは何もない、ゼロからの、いや、むしろマイナスからのスタートだったわけですから、人と同じことをやってもしょうがないだろうという気持ちがありました。そうじゃないと、大学に6年も通って勉強してきた時間が無駄になってしまうと思ったんです。」 去年、取材させていたいた時、そんな話をしてくださった山森さん。

「実家では、父の代から、障害のある方々に農作業を手伝ってもらっていました。一人息子が26歳まで家の手伝いをしないで自由にさせてもらえたのは、彼らのおかげだったんですね。農園という場所で、障害のある子たちが仕事を覚え、経済的に自立していく姿を見ていましたから、自分が農園を経営していくなら、そういう面をもっと発展させたいと思いました。」

「目指したのは、農業を通じての社会貢献と、企業的な農業経営でした。障害者を雇用して彼らの自立を支援すること。人を常時雇用するためには、農閑期を無くし、年間を通して仕事を作り出すこと。農協に頼らず、自分たちで売り先を見つけて契約栽培を行うことで、安定した経営を目指すこと。」

「三浦の農家は、秋から春の大根とキャベツが主体。その2つを生産すれば、家族経営の規模なら食べていけるんです。でも、それだけでは人を雇用できないから、ニンジンの生産に挑戦してみようと。ニンジンはなかなかデリケートな作物で、うまく作れるようになるまで時間がかかりましたけど。」

「ガンガンと栄養を吸収している成長期にあせって収穫しちゃうと、どうしてもエグ味が出るんです。どんなに良い堆肥を使っていようがね。人間もそうでしょ。人間でいう“円熟味を増す頃”っていうのが、ニンジンにもやっぱりあるんです。」

「自分たちはプロだという誇りは大事だけど、そこにアグラをかいちゃいけないんですね。やっぱり、どんなにベテランになっても、お客さんの声に謙虚に耳を傾けることが、美味しいものを作り続けるには不可欠だと思ってます。」

「農業に限らず、仕事というのは、最終的には人がすべてです。人を育てながら、自分も育っていかないといけない。給料払ってるんだぞ、社長なんだぞ…っていうのではダメですね。若い人も含め、みんなでいろんな意見を出し合って、刺激し合って、楽しくやっていく職場は伸びますよ、やっぱり。」

収穫量・品質ともに、山森農園の人参が神奈川県でNO.1と言われるようになるにつれ、農園には、障害者だけでなく、農業を学びたいというたくさんの若者が研修生として集まるようになりました。そんな研修生たちの未来のためにと、2009年には東京・高円寺に八百屋さんを開店。「ちゃんとした食材で、ちゃんとした料理を出す店なんてのも、将来的にはやってみたいんです。うちじゃ、“居酒屋計画”って呼んでるんですけど。畑に行かないでそこに入り浸るようじゃマズいんですけど(笑)」

「自分と関わる人が、農業と言うステージを通して連携をとりながら、……なんか話が大げさになっちゃうけど、人間が人間として住みやすい環境を作っていくっていうのかなぁ、そういう仕事をしていきたいと思いますね。この農園だったり八百屋だったりが、その拠点になってくれればいいなと。それで自分も生活していけるなら、そんないい人生はないだろうと思ってます。」



ご冥福をお祈り致します。合わせて、山森スピリッツを受け継いだ多くの若い農業生産者の皆さんのご発展をお祈り致します。

携帯電話の電話帳に登録してある、山森さんの電話番号とメールアドレスが消せません。
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“綺麗事でメシを食う”ことのリスク。

2011/02/13 09:57
自分が関わったことのある人が、殺されたことはありますか? 私はあります。

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バレンタインデーはチョコレート会社にとっては一番のかき入れ時。でも、今、人権活動家たちが、「原料のカカオがどのように生産されているか考えてほしい」と訴えているそう。

たとえば活動家団体「グリーン・アメリカ」は、消費者からハーシーの経営陣に直接電子メールを送り、“児童強制労働とは無縁であるというお墨付き”のカカオを使用するよう要求すべきだと訴えており、7日までに1万通以上のメールが送られたそうだし。(ハーシーの広報担当者は、同社はカカオ生産地で搾取的な労働が行われないよう手助けしており、生産技術や教育に役立つ支援も行っていると反論している。)

別の活動家団体「Avaaz」に至っては、コートジボワール産のカカオをボイコットするよう主張(同国は世界第1位のカカオ大国で、昨年は120万トンを生産)。“長年内戦の続くコートジボワールでは、昨年11月の大統領選挙で国連が認めた投票結果では敗北となったバグボ大統領が引き続き権力の座にあり、国際社会から辞任の圧力にさらされている。同国のカカオは、バグボ政権の資金源となっている”というのが、不買運動の根拠。

確かに、どんな問題でも、まずはそこに問題があるのだということを提起するのが、解決に向けての重要な第一歩なのだけど。「望ましくないやり方であっても、それでごはんを食べている罪のない人たち」のケアはどうなっているのかが気になる。

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十数年前、会社員をしていた頃、南米の珈琲豆を輸入する仕事の担当をしたことがある。当時は「フェア・トレード」なんていう言葉も概念も日本にはあまり浸透していなくて、一部の市民運動家だの、オーガニック食品に詳しい人間だのが知っているという程度だった。

輸入するのは、ペルー・メキシコ・グァテマラの3国で有機栽培された珈琲の生豆。当時、それらの国の珈琲ビジネスはすべてマフィアがからんでいて、怖ろしいほど安い価格で農民から買い取っていた。さらに、政府高官が薬品メーカーやマフィアと癒着していて、先進国では既に販売しにくくなっていた強い農薬を、「これを使わなければ虫や病気が発生するのだ」といって農民たちに買わせ、半強制的に使わせてもいた。ただでさえ利益の薄い珈琲生産者に、農薬の経費が重くのしかかる。それだけでは食べていけない農民は、大麻栽培などに手を出すしかなくなる。大麻ビジネスで、また、マフィアが潤う。

「搾取されている農民たちが正当な報酬を得られるように」「農民がマフィアの資金獲得に利用されないように」「不必要な農薬など使っていない安全な珈琲豆を手に入れるために」…等々の目的のため、アメリカの珈琲メーカーとNGOが現地に農園を持った。マフィアを通さず、農民が珈琲会社に直接珈琲を売るというビジネスを立ち上げたのだ。農薬を使わずに育てたそれらの生豆は、有機認証団体によって検査が行なわれ、「オーガニック農産物である」という承認を得て、より付加価値を増した農産物として流通される。

それに乗ったのが、当時、私が勤めていた会社だった。私の仕事は、現地に駐在しているアメリカ人スタッフ(珈琲会社やNPOの)と連絡をとり、「各生産国の生産者情報や生産履歴を入手し、フェアトレードな商品であることを日本の消費者に伝えること」「3つの生産国からいったんアメリカに集めた生豆を、1つのコンテナにして、日本に輸入すること」「その生豆を日本の珈琲メーカーに卸すこと」「それら日本のメーカーが日本人好みに焙煎した製品を、今度は自分の会社が仕入れて販売すること」だった。「輸送途中で虫などが発生し、日本の港で検疫にひっかかって薬品による燻蒸処理を受けた場合(オーガニックという付加価値を失った場合)、別のルートに安く売りさばく」という道も確保しておかなければならなかった。

「顔の見える関係」をテーマに、国内だろうが国外だろうが、生産者の名前や顔写真、人となり、生産履歴などを積極的に公開していくのが、当時私がいた会社のやり方だった。が、現地のアメリカ人スタッフたちは、「生産者は、顔も名前も公表できない」と言ってきた。「我々の農場で働いている生産者は、マフィアにとっては裏切り者だから、日常的に様々な嫌がらせを受けている。ひどい病気になって病院に行きたくても、それを邪魔されて治療が受けられず重症化した者も出た。だから今、我々は、通院や買い物の時にはクルマで送迎するようにしているし、子どもたちには我々が作った小屋で読み書きを教えている。こういう状況で、“フェア・トレードの珈琲を生産している生産者”と、ヒーローのように日本で顔や名前が出ることは、色々な意味で刺激やリスクが大きすぎると考える。顔が見える関係だということが確認できるよう、あなたには生産者の名前や顔写真を送るが、それは消費者には決して公開しないでもらいたい。念のため、あなたも記事には名前を書かないことをお薦めする」という内容の連絡だった。

それでも、一部の生産者と手紙や電話でやりとりをすることが出来たし(アメリカ人スタッフに通訳・翻訳してもらいながら)、農薬使用の有無や残留農薬等については有機認証団体が検査した際の書類で確認することが出来たから、極めて慎重にではあったけど、輸入販売をスタートさせることが出来た。

が、何度目かの輸入を控えていたある時、悲劇が起こった。いったんアメリカに向けて輸出する生豆を農園から運んでいたはずのトラックが行方不明になったのだ。捜索の結果、運転手(生産者たち)は撃たれ、たくさんの生豆を積んだトラックもろとも谷底に落ちて亡くなっていたことが分かった。

フェアトレードってのは、そういうリスクと常に隣り合わせの仕事だということ。

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マフィアだの悪徳政治家だのの息がかかっていない農産物、子どもの強制労働がない農産物、フェアトレードの農産物……というと、先進国の消費者は「いいねえ」「こういうのを選ぶべきよね」と言う。それは良いことなのだ。やはり、フェアトレードはもっともっと広がっていくべきだと思う。

ただ、なんというか、「上っ面だけ見て、フェアトレードじゃないからダメ…とかって、簡単に言ってほしくねーんだよ(←つい言葉が乱暴に…)」って気持ちが強くて、こういう記事を見るとあまり気分がよろしくない。

それは日本の農産物でも同じ。真面目に農業をやって農薬も減らしているけれど、さまざまな理由から(経済的理由、あるいは農業に対する哲学の問題)、あえて有機認証は取得していない…という生産者もたくさんいるのだ。簡単に、「うちは有機農産物じゃないと扱わないんですよね〜」って一蹴するバイヤーは、「モノを知らねーなコイツ(←また言葉が乱暴に…)」と思ってしまう。
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BBQ

2010/11/21 08:40
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土曜日、ヲットの職場の方々とBBQパーティーを。場所は、某所にある公務員住宅のルーフバルコニー。最初は公園のキャンプ場を借りる予定だったのですが、結局こちらのほうが何かと融通がきいて便利でした。足りない調理器具はちゃちゃっと調達できたし、スーパーやコンビニも近かったし、なにより、ちびっこ達が迷子になる心配がなかったので。

せっかくのお休みの日、朝イチから買い出しのお手伝いをしてくれたのは、若い衆@さん(「巨人の星」の伴宇太タイプ。無口で真面目系)と、若い衆Aさん(ちょっと「ルーキーズ」の市原隼人が入ってる感じのニコニコ系さん)の、野球系コンビ。今時の若い人には珍しいくらいピュアで実直な感じの方々でした。

シェフ役は、小学生の頃から長年ボーイスカウトに所属していたという野外料理の達人。炭火の調節から、食材を焼く段取りなど、実にテキパキ。お鍋と炭火だけで、それはそれは上手にローストビーフを焼き上げてくれました。50分ほどかけてじっくり焼き上げ、その後、アルミホイルで包んで30分ほど寝かせ、肉が落ち着いてからスライス。ビストロ顔負けの手作りのソース(赤ワインと生クリームを弱火でじっくり煮詰め、アルコールを飛ばして作る)でいただきました。

唯一の女性スタッフの方は、ベビーシッターとして活躍。初めて顔を合わせる奥さんたちは、最初は少し緊張して遠慮がちだったものの、徐々にリラックスして楽しんでくれたようでした。

ヲットからこの計画を聞かされ、「20人くらい来ると思う」と言われた時は、正直、「本当にそんなに来るの?フタを開けてみたら参加者少なくて、ヲット、軽く凹んだりするんじゃないだろーか?」と、少し心配していた私。だって、あの俺様君の顔を、お休みの日にまで見たいと思う奇特な方々が、そう何人もいるとは思えなかったから。でも、結局、総勢30名くらい参加してくれました。そして私は、ヲットが、参加者1人1人や、その奥さん・お子さんたち全員に声をかけ、気を配っている様子を、「…なんだよやれば出来るんじゃん。…てか、その気配りを、なぜ自分の妻子に向けない!?」と、不思議な気分で眺めておりました。(本人は、そんな妻の思いはつゆほども知らず、4〜5歳くらいの小さい女の子にラブレターをもらって、「にょほ〜♪若い女の子はいいねぇ…」とはしゃいでいた。)

途中、ヲットともう1人の方が、小さい声で話をしているのに聞き耳を立てていたら、「たまにはこういう機会もいいですね。オレらが普段接しているのって、とんでもない家族が多いから」「そうそう。ああいうぶっ壊れた家族ばかり見ていたら、若いヤツらは家庭持つのが怖くなるんじゃないかと思いますよ。たまには普通の家族を見て、穏やかな空気も味わった方がいい」なんてことを話していました。うちが普通で穏やかな家族かどうかは甚だ疑問が残るところではあるけれど、なるほど、この人たちはそういうことを考えているのねー、と思って聞いていたのでした。

終了後、夕方、義父母宅に寄ったら、義父は、ウナギを食べに連れていってくれるつもりで待ち構えていました(ヲットとずいずいはウナギ好き)。でも、大量の肉でおなかが膨らんだずいずいは「まだおなかいっぱいで何も食べられそうにない…」と言うし、もともと風邪気味だった上、皆に気を使ってエネルギーを使い果たした様子のヲットは寝転んでイビキをかきはじめてしまうし…で、ウナギはまた今度ということに。“週末だし、美味しいものを飲み食いしてゆっくり話をしようモード”になっていた義父のため、私は急きょボジョレー・ヌーボーを買いに走り、義父と2人で乾杯をし、数時間おしゃべりにつきあったのでした。

BBQの時に私が撮影したスナップ写真は、昨夜のうちにプリントして、それぞれの方々宛てに封筒に小分けしました。皆さん、せっかくのお休みの日に参加して盛り上げてくださったので、ささやかながら御礼のつもり。日数がたってしまってからではなく、すぐにお渡しした方がいいと思って。

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真のお嬢様は竜崎麗華なのだ。

2010/07/06 13:19
ずいずいの学校は給食が無いので、毎日お弁当を持っていく。我が家は基本的に白米でなく雑穀米を炊いているので、ずいずいが白いごはんのお弁当を持参することは、まず、ない。1〜2年生の頃に同じクラスだった子はそのことを十分知っているのだけど、3年生でクラス替えがあり、“白くないごはん”が物珍しいと感じる子たちもいたらしい。

ある時、数人の子に囲まれて、「Nさんのごはんはどうして白くないの?」「そうそう、どうしていろんなものが混じってるの?」と質問されたことがあったのだそう。私はその場にいなかったので、純粋に「なんで白くないの?」という疑問をぶつけてきただけなのか、「なんかへんな色!なんでそんなお弁当持ってくるの?」と、ちょっぴり意地悪な気持ちがぶつけられたのかは分からない。…が、少なくともずいずいは、複数の子に囲まれたことで、詰問されているように感じてしまったらしい。そのシチュエーションに緊張してモゴモゴしていたら、当時隣りの席だったR嬢がフォローしてくれたのだそう。「雑穀米とか発芽玄米とかを使うと、ごはんは白くならないんだよ。ビタミンとかミネラルとか食物繊維とかがいっぱい入ってて体にいいの。Nさんのお母様は、私たちのお母様よりも、子どもの健康に気を使ってくれてるってことよ」。その一言で、皆、「ふーん」「そうなんだぁ」と納得し、ずいずいはホッとしたのだとか。(Rちゃんありがとう(涙))

隣りの席になってまもない頃から、ずいずいはR嬢のことを、「あんまり笑わないし、冗談もほとんど言わないし、すごくクールで、いつも淡々と話すの。でも、決して意地悪は言わないの。誰かがちょっと悪いことをやっていても、それはよくないとビシっと1回言うだけで、ネチネチ責めたり苛めたりはしないの。そういうところ、私、好きなんだ」と言っていた。…なるほどねぇ…。

今、R嬢は、ずいずいの少し後ろの席にいるのだそう。昨日、隣りの席の子が、何度も「Nさん、消しゴム貸してくれる?」と言ってきたので、ずいずいはその都度貸してあげていたそうなのだけど、何度目かの時、R嬢がその子に、「○○さん、筆箱の中に消しゴム入ってるじゃないの!」と言ったらしい。○○さんは、ちょっとバツが悪そうな顔で、「……そうなんだけど…。でも、買ったばかりの新しい消しゴムだから、出来るだけ使いたくなかったの…」と白状したのだとか。まぁ、気持ちは分からなくもないけどね…(笑)。「へっ!?」と固まってしまったずいずいの代わりに、R嬢は、「だからってNさんの消しゴムを使うのってちょっとおかしいんじゃない? 自分のを使いなよ。私だって今日は新品の消しゴムだけど、ちゃんと使ってるよ。使うために買ったんでしょ?」と、それだけをビシっと言い、その後、しつこく責めたり言いふらしたりはしなかったのだという。

…とまあ、R嬢に関しては、この手のエピソードをいくつか聞かされているので、私の中では、「R嬢 = 竜崎麗華」のイメージがすっかり固まってしまった。誇り高く、公平で、品格のある、真のお嬢様。(若い方はご存じないでしょうが、昔、「エースをねらえ!」というマンガに登場した、テニス部の先輩のことです。竜崎コンツェルンの会長の娘。別名「お蝶夫人」。(なぜ独身なのに“夫人”なのかは不明…)

R嬢は、ある時(連休明け)、家庭学習用のノートを提出しなければいけない日に、ノートを持ってこなかったのだそう。理由は「ノートを別荘に忘れてきてしまいました…」。……ますます竜崎麗華チックなR嬢なのである。
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OFF日

2010/05/27 23:30
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早朝7時前から原稿を書いて、9時過ぎには一段落。今日はその他には〆切りも打合せもないOFF日。ここのところまた貧血気味だった上、気温や気圧の変化が激しかったせいか、昨日は頭痛と吐き気で一日中食事が出来ず、プロテインのドリンクを飲んでしのいでいた。(こんな感じだった。→)

今日、頭痛が収まって食欲が戻ったら、俄然、肉か魚が食べたくなった。たまたま仕事が休みだったヲットにラーメンを食べに行こうと誘われたが、肉か魚がいいと言い張って、大宮市場まで連れて行ってもらった。先日行った、「花いち」(http://www.hanaichi871.com/shop.html)。埼玉で、こんなに鮮度のいいお魚を、こんなに安く食べられるところはなかなかない。まぐろの中落ちをがつがつ食べる。

その後、ヲットが仕事で使うペンを買いたいと言うので東急ハンズへ。7月が誕生日のずいずいのために、私はプレゼント候補を見て回った。写真の馬の模型(骨や内臓がバラバラになる)もその1つ。でも、女の子の誕生日プレゼントとしては今ひとつかな…。ヲットは、ゴールデンエッグス(低燃費少女ハイジのアレ)がディズニーと(たぶんかなり強引に)コラボレートしたシリーズの、気持ち悪いミニーマウスのキーホルダーを見つけ、「職場の鍵用に使おうかな」と。職場の緊張感が一気に破壊されるのでやめておいた方がいいと思う。その後、30日がお誕生日だというみかん姐のために、嫌がらせグッズをいくつか購入。

それからブックオフへ。「これはもしかして長居することになるんじゃ…」という予感が。案の定、ヲットは、3時間立ち読みしまくった挙げ句に何も買わずに店を出て、「あー、ブックオフ最高〜。行くたび新しいマンガがあるもんなぁ。マンガって、読んでも読んでもなくならないよね。俺、40代になっても50代になってもマンガ読んでるんだろうなぁ…」と上機嫌。テープを早送りするかのように本を読むスピードが早い彼のことだから、数十冊は楽しんだのではなかろうか? 嫌な客である。本屋の敵。(…つーか、結婚前はもっと難しそうな本をいっぱい読んでいたのに、最近私は彼がマンガかライトノベルを読んでいる姿しか見たことがない。)私は、ずいずいが好きそうな本を、100円コーナーで数冊get。「ロミオとジュリエット」「時をかける少女」「謎の転校生」「ルパン対ホームズ」「NHKこどもニュース 小学生の大疑問100」と、ホラーマンガなど。

帰宅するとまもなく宅急便が届いた。誕生日でも記念日でもないけれど、みかん姐からの突然のプレゼント。まず、先月出版された『子どものスポーツ障害とリハビリテーション』という本(みかん姐も出版に関わっている http://www.laputa.ne.jp/kodomo_rihabiri.html)。それから、「目玉おやじのめだまプリントクッキー」、「ぴよアラーム(卵型のアラーム付き時計」、「目玉おやじピタミン(水風船のようにプニプニたぷたぷぐにょぐにょしている)」などなど。妖怪フリークスのずいずいは、帰宅してそれを見るなり大喜び。実はずいずいは「花いち」が大好き。「埼玉で食べるお魚はあんまり美味しくないけど、あそこのは臭みが無くて美味しい」と、かなり気に入っているのだ。ずいずいが学校で勉強している間に花いちに行ってたらふく食べてしまって、ちょっぴり可哀想で後ろめたいと思っていたのだけど、今日はずいずいにもいい事があって良かった。みかん姐ありがとう。

そんなわけで、珍しくのんびり過ごした一日だった。明日は1日中会議をした後、その足でずいずいをピックアップしてヴァイオリン教室へ。鉄だのビタミンBだののサプリメント&プロテインをドーピングして寝よっと。

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栄養は大事!

2010/04/27 22:26
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4月上旬の日記にチラリと書いたように、3月末〜4月半ばにかけて、かなりひどい貧血に悩まされていたワタクシ。原因は、子宮筋腫による大量出血。でも、いくらオンボロの子宮でも、外科手術で切り取ってしまうのは思うところあって避けたいし、以前試してみたホルモン療法は、薬の副作用のせいで精神的に不安定になってしまい、途中で断念した。なので、すぐに原因を取り除くということは難しい。

一般的な日本人(成人)の場合、全身を巡っている血液の量は4〜5リットルなのだそう。そして、健康な女性が1ヶ月に出血する量は50〜100ml。アバウトな計測方法ではあるのだけど、私はどうやらその10倍は軽く出血しているらしいということが分かっている。4〜5リットルの中の1リットル(もしくはそれ以上)が流出しているんだもの、だるいはずだわ、そりゃ。

一番症状が重い時は、「朝、死に物狂いにならないと起きられない」「日中、だるくてだるくて、常に布団に横になってじっとしていたくなる」「ちょっと歩いただけでもだるい」「手足が冷たい」「ひどい立ちくらみを感じる」「なにやら気分が落ち込んで気弱になる」等々で、早朝ずいずいのお弁当を作ったり、〆切通りに仕事を納品したりするのが本当にしんどかった。

ところで私は、1年ほど前から、ダグラス社というアメリカのメーカーのサプリメントを飲んでいる(マルチビタミン&ミネラルが入っているやつ)。サプリは、そのへんのドラッグストアで買えるものと、医療用に用いられるものと、おおまかに2つに分けられる。そして、有効成分の含有量がまったく違う。(ヘンな例え方だけど、小学生と大学生くらいの違いがある…って気がする。) 以前はドラッグストアで購入したサプリだのQPゴールドだのを飲んでいたのだけど、「効いている」という実感が持てなかったのでダグラスを試してみたのだった。飲み始めて2〜3週間で、少しずつ体が楽になっていくのを感じた。

で、今回は、普段やりとりをしているサプリメント・アドバイザーの方に貧血の件を相談して、私の体調に合わせてBだのCだのを強化してサプリをブレンドしてもらった。鉄剤は病院からもらってあったのだけど、「一般に日本の病院で処方される鉄はあんまり効かない。でも、ダグラス社のをわざわざ買わなくても、DHCのヘム鉄が質が良いし費用対効果も大きいと思われるので、それをプラスすればいいでしょう」ということだったので、その通りにした。

マイミクさんで、お医者さんでもあるとりんさんは、栄養療法や医療用のサプリに詳しい。ダグラス社のものより高価で吸収率も高い医療用サプリを愛用してらっしゃることもあり、私が貧血で苦しんでいることを知って、「しんどい間だけでもそれを飲んでみたら?」とメールをくれた。…が、ダグラスのものを飲んでいることを知って、それをベースにした対処方法を教えてくれた。その内容が、アドバイザーが言っていたこととぴったり一致していたので、アドバイザーへの信用度がこれまで以上にアップした次第。そして2人とも、「DHCのヘム鉄は、パッケージに記載されている1日の目安量よりもずっと多くの量を採るように」…という指示だった。

写真は、私に必要なサプリを1回分ずつ個包装にしてもらったもの。朝と夜とでは内容が少し違う。ここに、DHCのヘム鉄と、とりん先生に教えられた「エビオス錠」をプラスしている。エビオスは昔からある保健薬で、おなかの調子が悪い時に飲むものだというイメージが強かったけれど、日本国内で良いプロテインが入手しずらかった時代にはアスリート達がプロテイン代わりに飲んでいたのだそうで、栄養補給のためには優れたサプリなのだとか。値段がめちゃくちゃ安いところもいい。そして、毎日の食事は、雑穀米と野菜たっぷりのお味噌汁をベースに、青菜・大豆・豆乳・ひじき・レバー・カツオのお刺身等々、鉄分とたんぱく質を多く摂るように心がけた。

貧血の症状が特にひどかった時期、医師からは「輸血したほうがいいかもしれません。だるすぎて日常生活も困難でしょう」と言われていたのだけど、ドクターとりんも、医師をしている従姉妹も、「緊急時は別として、輸血は、できれば身内には受けさせたくない」という見解だったので、「食べものとサプリで頑張ってみます」と言って拒否した。最近、血液検査をしたら、「こんなに短期間に状態が良くなるとは驚き」と医師に言われた。ふぉふぉふぉ。

ミネラルは、そのままの状態では2〜10%しか吸収されないそうだけれど、ダグラス社のものは、体が吸収しやすいアミノ酸でコーティングするキレート加工を施しており、吸収率が格段にアップしているらしい。ビタミンBやCなど水溶性のビタミンは、たっぷり摂取しても通常2〜3時間で体外に排出されてしまうのだけど、タイムリリース加工(サプリが何層かに分かれていて少しずつ溶けていくので、有効成分を体内に6〜8時間とどめておくことができる)が施されている。科学のチカラってすごいなぁ…。

出血が収まってからは、体外に流出していた栄養分が体内にとどまるようになったせいか、このトシになってお肌がプリプリしてきた。コラーゲンみたいなものは飲んでいないのだけど、ビタミンやミネラルがしっかり摂れていると肌荒れも収まるみたいだ。

私は食関係の原稿を書く仕事が多いので、栄養のこと・有機農法のこと・食品添加物の事など、広く浅い知識は色々頭に入っている。でも、こんなにも“口から摂取する栄養が大事”と実感できたのは初めての経験だった。食べものは大事。栄養は本当に大事。

ずいずいは、ダグラス社のキッズ用マルチビタミンとエビオス錠を飲んでいる(エビオスは5歳児から飲むことができる)。3年生になって6時間授業が始まり、帰宅時間も遅くなって忙しくなったせいか、クラスメイトのお母さんたちからは、「6時間授業の日は疲れるみたいで、帰宅してから宿題もやらずに眠ってしまうことがある」などという話も聞いているのだけど、ずいずいは今のところ大丈夫のよう。1年で15cm近くも背が伸びたせいか、膝やくるぶしが痛いということもあったのだけど、ビタミンとたんぱく質を摂るようになってから、あまり痛がらなくなった気がする。


●日本ダグラスラボラトリーズ(株)
http://www.douglasjap.com/products/brand_a.html


●(株)エルシーズ(カウンセリング&オーダーメイドサプリ)
https://l-seeds.jp/
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上等フライパン

2010/03/27 00:53
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18歳で実家を出て上京した時に、小さなフライパン(オムレツパン)を買った。20歳で寮を出て1人暮らしを始めた時には、鉄製の北京鍋を買った。以来、30歳になっても40歳になっても、大きめのフライパンを買う機会がなかなかなくて、その2つを使いまわしてなんとか料理をしていた。でも、ステーキだの魚のムニエルだのを焼く時にはやはり使い勝手が悪く、いいフライパンが欲しいな…と思っていた。

おととし、仕事で取材したことがきっかけで、40代にしてようやく入手したフライパン。「上等フライパン」という名前がついているもので、及源鋳造(株)という南部鉄器のメーカーが作っている。( http://www.joutou.com/merit.html )

フッ素樹脂加工のフライパンは確かに焦げ付かなくて便利だけど、「何を調理してもいまひとつ熱の通りが甘いようで、美味しくない」「コーティング剤の毒性が気になる」という人も多いと思う。

仕事で、よく、調理道具研究家で『料理のきほん 〜食の常識』( http://www.graphsha.jp/dbf/profile.cgi?key=b0338&label=11&tpl=../books/index )の著者でもある岡山晄生(おかやまあきお)さんとご一緒するのだけど、岡山さんに繰り返し繰り返し教えられてきたのは、「料理は、“火”でなく“熱量”でするもの」だということ。フライパンや鍋自身が温められて、たっぷりの熱を蓄え、その熱量で調理することが、美味しく仕上げるための基本中の基本なのであって、そのためには、きちんと熱を蓄えることが出来るような素材の鍋を選ばなくてはいけないのだそう。(ル・クルーゼのような重い鉄鋳物の鍋で煮込み料理をしたことがある方は、なんとなくそれが実感できているはず。) 

「調理には、基本的に、強火は使わない。フライパンや鍋自体がたっぷりと熱を蓄えていれば、どんな素材でも中火〜中強火で十分」 「よく、“中華料理は強火で”と聞きかじった主婦が、中途半端な知識で強火で炒め物をしているが、あれは間違い。炒め物は、“火の強さ”ではなく、“たっぷりの熱量で”調理することが大切。フライパンを十分に熱くしてから調理を始めるのがコツ」 「フッ素樹脂加工のフライパンというのは、食材を美味しく調理する温度に達する前に、フッ素樹脂が溶け始めてしまう」 などということも教えていただいた。(フッ素樹脂加工のフライパンは、弱火で調理するクレープやホットケーキなどには向いているらしい。)

南部鉄の鉄鋳物のフライパンだから、滅茶苦茶重い。フライパンをゆすってオムレツを空中でくるん…なんていう芸当は、このフライパンでは無理(手首の腱鞘炎を起こしそう)。でも、しっかりと熱してからジュッ…っと焼くと、皮つきのチキンなんて、「外はパリパリ、中はジューシー」に仕上がるし、焼くのが難しかった餃子もなかなか美味しく焼ける(少し焼いてから水を加えて蒸し焼きにする時、水を加えても温度が急激に下がらないのがいいのだと思う)。重くて分厚い鉄器だからこそ、こういう仕上がりが得られるのだと思っている。

このフライパンを使い始めて1〜2カ月たった頃、「なるほど、“火の強さでなく熱量で調理する”ってのはこういうことか…」ということが実感できるようになった(ル・クルーゼを使った時より、もっとハッキリと)。良い道具というのは、そうやって料理の腕前を育ててくれるものなんだろう。鉄のフライパンは錆びやすいというイメージがあるけれど、900℃で1時間ほど窯の中で焼く特許製法で、錆びにくく焦げ付きにくいフライパンになるのだそうで、錆びや焦げに苦しんだことは、今のところは無い。鉄製でなんのコーティングもしていないから、鉄分の補給にも若干は役立っているのかも?

ところで岡山さんは、「リバーライト」という、プロの料理人にも愛用者の多いフライパンメーカーの社長さんでもある。( http://www.kodawariyasan.com/river/r&l.htm ) 50代や60代になって、鉄鋳物の重さがどうしても苦痛になってきたら、次はリバーライトのフライパンを使ってみようと思っている。上等フライパンは何十年でももつらしいから、別のフライパンを買ったらずいずいに譲ってあげるつもり。あ、その前に、まず、小さいオムレツパンの方をリバーライトのに買い替えてみよう。
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料理で丑の刻参り?

2010/03/24 13:05
ずいずいはまだ1人で留守番させるのは不安な年齢だから、私が仕事で出かけなければならない時は、義母のところで過ごしている。ちょっと会議が長引いたとしても、お迎えの時間や延長保育料金を心配しないで済んでいるのはそのおかげで、ありがたいと思っている。

そうやって義母に助けてもらうのは週に1〜2回のペースなのだけど、たまたま仕事が重なってしまった時は、週に3回以上、義母のところで食事をとることもある。そういう時、ずいずいが便秘気味になったり口内炎が出来たりすることがあって、少し気になっていた。義母宅の食事は、揚げ物の登場回数がわりと多く、野菜(特に緑黄色野菜)が少ない。そしてお米は普通の白米。夕食には毎回生野菜のサラダが登場するものの、レタス・きゅうり・トマトがメインで、家族はみんなついばむ程度にしか口にしないので、たいていたくさん残る。野菜の煮物やゴボウのきんぴらが並ぶこともあるが、しっかりと濃い味がついているから、バクバクモリモリ食べるというメニューでもない。お味噌汁の具も少なめ。納豆や糠漬けのような発酵食品だの、豆類や海藻類が登場する頻度も少ないように思う。そして、甘いおやつのストックがたくさんあって、食後はそれがデフォルト。

ずいずいは普段、主食は雑穀米や発芽玄米がベースで、野菜が大量に入ったお味噌汁だのスープだのを1日1回は必ずとっていて、おやつでも煮干しだの蒸し野菜だの干し芋だのを口にしているし、発酵食品もたっぷりとっている。そして、基本的に私は、料理に砂糖を使わない(隠し味に羅漢果の甘味料やメイプルシュガーを少量使うことはあるけれど)。そういうおなかになっているから、急に食物繊維の摂取量が減って甘いおやつをおなかいっぱい食べてしまうと、便秘になったり口内炎が出来たりするのも無理はないと思う。(ビロウな話だが、そうなってくると、おならやウンチョスの匂いも変わる。)

「子どもを預ける」ということは、「怪我させずに預かっていてくれれば、それだけで十分。それ以上を望んではいけないし、文句を言う筋合いではない」と思っているので、「甘いものやスナック菓子は自分で量をコントロールしなさい。おやつでおなかを膨らませちゃダメ」とずいずいに言い聞かせるくらいしか出来なかった。そしてずいずいは、多くの子ども同様、そういう約束はすぐに忘れる(忘れたふりをする)。

先日、義父が便秘で苦しんでいて薬を飲むようになったと聞き、腸内細菌も年齢とともに状態が変わっていくから、そろそろ本気で食物繊維や発酵食品をたっぷりとるように食事の内容を変えていったほうがいいんじゃないかなぁ…と思った。でも、台所を30年以上預かってきたベテラン主婦の義母に、嫁がそんな口出しをするのもいかがなものか…という気がして、言い出すことが出来なかった。

が、昨夜、「このあいだの検査の結果が出たの。癌の方は全然問題なかったんだけど、血液検査でひっかかっちゃった。コレステロールが高すぎるって。薬を飲まなくちゃいけなくなったの。だから、とりあえず今日は肉をやめてサンマにしたわ」と義母。…うーん。いよいよ本気で気をつけなければ…。癌の再発がなくたって、脳梗塞で倒れたりしたらアウトじゃないか。

「よし、いま言うしかない!」と思い、「じゃあ、野菜を多めにとったほうがいいですよね。生野菜だとかさばってあんまり量が食べられないから、とりあえずはお味噌汁の具を増やすとか、野菜を蒸して温野菜にするとか、野菜たっぷりのスープにするとか…? あと、煮物にこんにゃくや昆布を使って、たくさん食べられるように薄味にするのもいいかも……」と言ってみた。「そうねえ。トシとると色々めんどくさくてやーねー」と義母は笑っていたが、まだまだ60代なかばなのだから、本気で食生活を見直して元気でいてもらわないと困る。80代、90代まで長生き出来たとしても、寝たきりだったり麻痺があったり…というんじゃ本人も周りも辛いだろう。

以前、ある女性が、「塩分も糖分も脂もたっぷりの食事を毎日頑張って作っているの。主人はこってりした食事が好きだし野菜嫌いだから、“我が家のメシは美味い”“うちの女房は料理上手だ”って言ってる。でもね、私は、主人が早く倒れるか死ぬかしてほしいな…って思いながら、毎日せっせと料理してるのよ。合法的な殺人。フフフ。あ、私と子どもは別のメニューを食べてるのよ。主人は帰りが遅いから晩酌しながら1人で食べるの。お酌くらい喜んでしてあげるわよ。いっぱい飲ませたいもん」と話していて、ぞっとしたことがある。「そんなにイヤなのに、離婚しないの?」と訊いたら、「遺産でのんびり暮らしたいから離婚はしないの。早く未亡人になりたい」と言っていたっけ。「そんな食生活だから、主人のウン●はすごーく臭いの。だから、主人用のトイレと、私や子どもが使うトイレは分けているの」とも。

ウンチョスが臭い男性の皆さん、もしかしたら奥さんは、丑の刻参りのような気分で料理を作っているのではありませんか? けけけ。
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オープンサンドとダレン・シャン

2010/03/22 09:52
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土曜日、ジュニア・オケのコンサートを聴いた後、コミュニティ・センターと同じ建物の中にある映画館の前を通ったら、観賞料一律1000円のサービスデーだったので、午後は映画を見ることに。ずいずいと相談して、「ダレン・シャン」に決定(ずいずいはディズニー映画の「プリンセスと魔法のキス」も気になっている様子だったけど)。

全席指定なので、まずチケットを買ってからランチに。映画館と同じフロアにワイアード・カフェ( http://www.wiredcafe.jp/ )があり、ランチセットのサンプルが美味しそうだったのでそこに決める。スモークサーモンとアボカドとカッテージチーズ(←どれも私の好物)がたっぷり、他の野菜もたっぷりのオープンサンド。ここに好きなドリンクが付く。お店の人に「映画のチケットはお持ちですか?」と訊かれたので、「持ってます」とチケットを見せると、ランチが同じ内容でアップグレード(具の量が増えるらしい)する上、好きな飲み物がもう1杯無料サービスになるらしい。1000円ランチで、なんだか得した気分。味もとても美味しかった。あれなら家でも作れるから、今度アボカドを買ってきて作ってみよう。

このカフェはチェーン店のはずなのに、他のお店とはずいぶん雰囲気が違うなぁ…と思っていたら、浦和店は“北欧”をテーマに、よりウッディでナチュラルな雰囲気を演出しているのだとか。メニューも他店とはちょっと違うみたい。

温かい紅茶を頼んだら、アールグレイだった。実は私はこれまで、アールグレイがあまり好きではなかった。あの香りが強烈すぎて。でも、昨日のアールグレイは、市販のものよりさらに香りが強いのに、全然気分が悪くならなくて、むしろとても気分が良くなった(リフレッシュして高揚するというか…。怪しいクスリって、こんな気分になるのだろうか?(笑))。私がこれまで飲んできたアールグレイは、安い人工香料を使ったものだったのかも…と思う。今度、“ちゃんとしたアールグレイ”を探してみようと思う。

映画は、うーん……。「1000円だから、まぁ、いっかー」という程度だった(あくまでも個人的な好みによる感想)。世界観は、『千と千尋の神隠し』に良く似ていると思った。“八百万の神々”が“ヴァンパイア”に、“銭湯”が“サーカス”になったという感じ。ただ、ヴァンパイア(決して人間を殺さず、一定の美学や良識を保っている)と、ヴァンパニーズ(残虐で人間やヴァンパイアを殺す)の闘いという要素もあるので、その分、ちょっとワイルドな風味が加わっている。

渡辺謙がMr.トール。無国籍なテイストの風貌が、あの役に妙にマッチしていた。個人的には、渡辺謙とウィリアム・デフォーが同じ映画に出る時代になったんだなぁ…ということに感慨のようなものを覚える。

ずいずいはとても楽しんでいた。怖がって手のひらで目を覆ったり、身を乗り出して観ていたり…。熱中しすぎたのか、映画館を出た時に鼻血を出した。

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タイトル 日 時
ベビースターラーメンへの裏切り
子どもの頃からベビースターラーメンが好き。たまに畳の上にこぼしたまま気がつかず放置して、素足で踏んづけた母親に「痛いじゃないのっ!」と怒られたけど。 ...続きを見る

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2010/01/14 17:26
ロシアン・クリスマス
ロシアン・クリスマス おじいちゃん&おばあちゃん、じぃじ&ばぁば、パパ、のんのんからのプレゼントは既に受け取っていたので、25日の朝は、ママとサンタさんからのプレゼントを楽しみに起きてきたずいずい。 ...続きを見る

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2009/12/26 09:15
Merry Christmas !
Merry Christmas ! いつも、クリスマス・ケーキは義母が用意してくれるのだけど、今年はずいずいが自分で選んでみたいと言い出して、デパートまで買い出しに。ケーニヒス・クローネで、チョコパイの屋根の中に隠れた苺ショートケーキを買う。夫の実家で食事をすることになっていたので、夕方、ケーキの箱を抱えて義母宅へ。 ...続きを見る

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2009/12/25 03:10
くるみわり人形
くるみわり人形 23日、ずいずい&のんのんと、レニングラード国立バレエの「くるみわり人形」を観に、有楽町の東京国際フォーラムへ。ずいずいは生まれて初めての生バレエ観賞。演奏はレニングラード国立歌劇場管弦楽団。 ...続きを見る

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2009/12/25 02:43
可愛かったので、
可愛かったので、 食べてしまう前に写真をアップ。 ...続きを見る

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2009/12/12 13:07
フロマージュ・ブラン
フロマージュ・ブラン “オーブンいらずの簡単手作りおやつ”という記事を1年間毎月書いていました。 ...続きを見る

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2009/12/12 11:51
またやらかしてしまいました。
ずいずいの今日のお弁当。クリームシチュー・ウインナー・煮玉子(味付けゆで卵)を、温飯器用のステンレスのお弁当箱に入れたもの。小さいシール容器にみかんのシロップ漬(以前日記でご紹介した「手まりみかん」)を入れたもの。ジップロックに入れた、ミニサイズのクロワッサン2個。 ...続きを見る

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2009/12/11 17:16
寝坊しました。
寝過ごしました。ふと気づいた時には、ずいずいが家を出るまでにあと20分しかない…という時刻。あぁ…。 ...続きを見る

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2009/12/08 12:21
フェルジナンドのスペイン料理
フェルジナンドのスペイン料理 今夜は外食。近くにあるのにこれまで一度も行ったことのなかったスペイン料理のレストランに行ってみました。私がいくつか候補のお店をピックアップしたものの中からヲットが選んだのです。 ...続きを見る

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2009/11/20 00:50
反省。
反省。 インフルエンザの影響で、登校してはみたものの、ずいずいたちのクラスは予定よりずっと早く下校。帰宅したのがちょうどお昼時だったので、学校に持っていったお弁当をそのまま食べました(学校で補助給食として食べる予定だったヨーグルトも持ち帰ってきた)。 ...続きを見る

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2009/11/19 22:08
寒い夜の飲みもの。
寒い夜の飲みもの。 真夜中、なにか温かいものが飲みたくなって。 ...続きを見る

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2009/11/19 01:15
このくらいなら、私でも…。
このくらいなら、私でも…。 「食べ物で遊んではいけない」「キャラクターに惹かれるのではなく、食べ物本来の色や匂いで“美味しそう♪”と思える子になってほしい」という思いが強くて。さらに、ネットや料理本で紹介されているような凝ったキャラ弁を作る意欲もなくて、そういうのを作るために今以上に早起きする気力もなくて。 ...続きを見る

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2009/11/17 01:07
校了−−−−−−〜っ!(気絶)
校了−−−−−−〜っ!(気絶) 先週〜今週は、ある食品宅配会社が顧客の方々に配布している月刊情報誌の仕事に追われていました。創刊200号記念の特別号で、いつもの2倍の頁数。200号というと、創刊してから16年半。ここ4年間ほど、私が企画とコピー書きを担当しています。 ...続きを見る

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2009/10/24 16:47
お芋掘り&バーベキュー
お芋掘り&バーベキュー ずいずいのクラスの埼玉県在住の子たち&その家族が集まって、日曜日にお芋掘り&バーベキューパーティーをしました。 ...続きを見る

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2009/10/20 02:32
20世紀少年?
20世紀少年? 自宅の近所にあって、気になっていたのになかなか行く機会がなかったカレー屋さんに、土曜日のお昼に行って来ました。『屋台カレー 熊猫印』( http://kumanecojirusi.cocolog-wbs.com/ )  ...続きを見る

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2009/09/27 22:20
さらさらきれい茶
さらさらきれい茶 最近、我が家に常備してある飲み物は、「牛乳または豆乳」 「炭酸水(味のないもの)」 「さらさらきれい茶」に限られてきました。 ...続きを見る

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2009/09/24 15:46
邪悪なカバ
邪悪なカバ がびょ〜ん……。 ...続きを見る

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2009/09/15 22:38
納豆マイスターへの道
納豆マイスターへの道 藁苞(わらづと)入りの納豆を食べてみたいとずいずいに言われていたので、買ってみました。 ...続きを見る

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2009/09/14 22:15
甘い香り
甘い香り 手の傷がずいぶん回復して包帯がとれたずいずい。金曜日は久しぶりにヴァイオリンのレッスンに行くことができました。 ...続きを見る

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2009/09/13 11:02
初任給おめでとう
初任給おめでとう 数日前、友人から紅茶がたくさん届きました。カレル・チャペック紅茶店のもので、私の大好きなキャラメル・ティーも入っています。 ...続きを見る

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2009/09/12 18:14
すいかパーティー
すいかパーティー あまりにもたくさんのスイカがあるので、実家の近所の子たち(ずいずいが何度か遊んだことのある子たち)を呼んで一緒に食べてます。 ...続きを見る

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2009/08/24 20:35
すいかバブル
すいかバブル インフルエンザだったら出歩いてはまずかろう…と、昨日は夜まで自宅でおとなしくしていました。が、どうやらただの風邪のようだったので、昨夜遅くに実家に移動。 ...続きを見る

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2009/08/23 23:58
美味しい宿
美味しい宿 とびきり美味しいお料理を出してくれるこの小さな宿のオーナーは、さいたま市出身の方。もともとは海外をツーリングするライダーだったそうですが、その後料理人に転身なさったのだそう。 ...続きを見る

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2009/08/15 02:21
食べまくりました。
食べまくりました。 アジの干物やカニのお味噌汁などの美味しい朝ごはんをいただいて、2日目スタート。 ...続きを見る

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2009/08/15 01:53
伊豆・稲取にて
伊豆・稲取にて 伊豆に来ています。 ...続きを見る

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2009/08/14 01:17
栃木・群馬のドライブ、そして性格の悪い夫婦。
土曜日、「今日、一緒に遊べる? どこか行ける?」と、ずいずいがパパを誘って、ドライブに。 ...続きを見る

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2009/08/10 02:26
てまりみかん
てまりみかん 有田みかんの産地・和歌山の「早和果樹園」というところが作っている、国産みかんのシロップ漬け。みかん農家のおばさんたちの手でひとつひとつ丁剥きをしているそうです。( http://sowakajuen.com/html/temarimikan.html ) ...続きを見る

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2009/08/09 18:40
ちりめんじゃこを買いに。
ちりめんじゃこを買いに。 自宅から徒歩3分のところと徒歩5分のところに、それぞれスーパーがあるので、日々の買い物はたいていそこで済ませてしまう。 ...続きを見る

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2009/07/28 16:35
イトヨリダイ
イトヨリダイ 高級魚・イトヨリダイは、ピンクと黄色のストライプ。 ...続きを見る

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2009/07/21 01:38
すあま
すあま だーーかーーらーーっ! ...続きを見る

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2009/07/13 16:30
「なんて可愛いの!?」
「なんて可愛いの!?」 「すっごく可愛い!…飼いたいなぁ…」 ...続きを見る

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2009/07/03 10:20
7月になりました。
7月になりました。 石垣島の友人おぐちゃんから、国産パイナップルが届きました。いい香りでジューシー。 ...続きを見る

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2009/07/02 05:41
本日の収穫
本日の収穫 小さな一鉢からこんなに。 ...続きを見る

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2009/06/27 12:00
毎日毎日、お弁当。
毎日毎日、お弁当。 ずいずいは給食のない小学校に通っているので、毎朝私がお弁当を作らなければならない。締切前で睡眠不足だろうが、体調が悪くて早起きがしんどい朝だろうが、とにかく何か食べるものを持たせないと、ずいずいは昼食にありつけなくなってしまう。そんな時は、正直、「あぁ、給食があったらどんなに楽だったろう…」と思うこともある。 ...続きを見る

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2009/06/25 01:14
ピアノとマグロ。
ピアノとマグロ。 昨日は、ずいずいのお友達の麗子ちゃん(仮名)のピアノの発表会へ。まだ入園前、3歳の頃に幼児教室で知り合った、人生最初のお友達。 ...続きを見る

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2009/06/21 11:50
食糧自給率アップに貢献中。
食糧自給率アップに貢献中。 英語圏の人々は、園芸上手な人を“緑の指を持っている”と表現するが、それなら私の指はさしずめ枯れ葉色なんだろう。なにしろ我が家では次々に植物が枯れる。サボテンまで臨終を迎えた時には、さすがに友人にも「あのしぶといサボテンまで殺せるなんて、むしろ能力と呼んでいいのでは?」と言われた。 ...続きを見る

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2009/06/19 08:36
そらまめ
そらまめ 昨日、実家からたくさん空豆が届きました。父が、療養生活の傍ら、家庭菜園で育てたもの。すごく大きくて立派なさやを開くと、ふかふかのベッドにぷりぷり太った豆が並んでいました。プロの農家でなくても、ちゃんと育つものなんですねぇ。 ...続きを見る

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2009/05/22 19:52
重い花粉症に本気で苦しんでいる方へ。
杉花粉の猛威が一段階して、マスクをしている人がだいぶ減った。いまだにマスクをしている人を見かけると、「ヒノキですか? イネ科雑草ですか? アタシは両方です。お互い辛いですね……(T_T)」と慰め合いたいような気分に。なにしろ、今年のヒノキ花粉の凄まじさと言ったら……。 ...続きを見る

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2009/04/27 17:05
大魔王のハンバーグ
大魔王のハンバーグ アラフォー世代の方々ならご存知かと思いますが、ハクション大魔王はハンバーグが大好物でしたよね。 ...続きを見る

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2009/04/18 21:31
たけのこ
たけのこ 実家からたけのこが届きました。 ...続きを見る

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2009/04/14 19:46
すごいよ、(株)菓道…。
「キャベツ太郎」に関する日記のコメント欄で、姉妹品のヘンテコなコピーをご紹介しましたが、さらに強力なアイテムを発見。 ...続きを見る

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2009/03/25 14:19
キャベツ太郎のパッケージに、なにゆえ、カエル@警察官のコスプレがプリントされているのか??? ...続きを見る

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2009/03/25 00:14
石垣島在住の、
友人おぐちゃんから、おととい、ずいずい宛てにメールが届きました。その日、石垣島の気温は27度だったのだとか。写真は、宮崎在住のお友達からおぐちゃんに届いたレモン。そのお友達のお父様が無農薬で育てたものだそう。虫や病気に負けず、大きく綺麗に実ったのですね。南のほうには、もう春が来ているようです。 ...続きを見る

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2009/02/26 17:34
鯛の砂糖の思ひ出
アラフォー以上の年代の方々は記憶に残っているのではないでしょうか? 昔、結婚式の引き出物には、よく、“鯛の砂糖”が入っていたことを。 ...続きを見る

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2009/02/20 02:53
苺入りパンプディング
『チップとチョコのおつかい』という絵本に出てくるパンプディングを作ってみました。 ...続きを見る

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2008/12/10 20:49
サンドでパンだ
寝過ごしました。 ...続きを見る

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2008/12/08 07:21
お菓子を焼く匂い
まだおむつをしている頃から、おままごと用のキッチンで遊ぶのが大好きだったずいずい。今では、お料理の下ごしらえや食器洗いなどを手伝ってくれるので助かります。 ...続きを見る

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2008/12/07 14:10
冬の寝酒は…
今シーズン初めて、芋焼酎のお湯割りを。寒い夜、体がぽかぽかと温まって、ぐっすり眠れます。 ...続きを見る

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2008/12/07 02:38
IKEAと安楽亭
昨夜、夫が、机の下に敷くラグを買いたいと言いだし、急遽IKEAへ。これまで何度か行ったことのある船橋店ではなく、先週オープンしたばかりの新三郷店。 ...続きを見る

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2008/11/28 11:30
村八分を乗り越えて 〜有機農業家・上村茂則さんのこと
すみません、今日の日記は長文です。 ...続きを見る

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2008/11/06 13:48
身分相応なのは豚の薄切り肉。
夕食にカレーを作ると決めたものの、ルウ以外の具材がほとんど無かったので、夕方、ずいずいとスーパーへ。 ...続きを見る

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2008/10/21 01:56
夏の名残り
暑さ寒さも彼岸まで…といいますが、まるで夏のように暑い秋分の日になった今日。午後、葛西臨海公園に行きました。 ...続きを見る

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2008/09/23 22:00
街の灯りと海老でお月見。
昨夜は中秋の名月でした。写真は、東京ドームシティ(後楽園)の街の灯りの中から見上げた、はるか遠くのお月様。 ...続きを見る

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2008/09/15 12:24
来間屋生姜糖
最近お気に入りの“おめざ”。長時間原稿書きをして頭が疲れてきた時に、キャンディ替わりに一かけら食べることも。仕事仲間のトモコさんが夏休みに出雲大社に参拝した時のおみやげ。 ...続きを見る

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2008/08/31 22:50
夏の終わりの夏野菜
無性に野菜が食べたくなって、スーパーに買い出しに。 ...続きを見る

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2008/08/31 19:22
ほんしめじ
  スーパーで売られているブナシメジじゃなくて、ほんしめじ。松茸みたいに大きなキノコです。「香り松茸、味しめじ」と言われるのは、ほんしめじのほうなのだそう。 ...続きを見る

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2008/08/16 18:38
嘉平屋のカレーボール
  さつまあげ『嘉平屋』のカレーボール。地元の人たちは20個、30個・・・とまとめ買いしていきます。焼き網やホットプレートで軽くあたためて、おやつやおつまみに。 ...続きを見る

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2008/08/16 18:36
ラージャのカレー
 おととしの夏に買って以来、何度も何度も読み返した、ずいずいも私も大好きな一冊。 ...続きを見る

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2008/07/12 16:34
ソウルフード 〜ふくやの明太子
 一般的な基準による「うまい」「まずい」じゃなくて、「なんてったってアタシにはこれが必要なのよ!」っていう食べ物って、ありますよね。私の場合、それは、母が作るお雑煮(しょうゆベースの澄まし汁で、切り昆布がたっぷり入っているもの)だったり、実家近くの香取神宮の参道にある団子屋さんで買う「よもぎ団子」だったり、決しておしゃれじゃない町の喫茶店のショーウインドーの中でフォークと一緒に宙に浮かんでいる、ケチャップとタバスコたっぷりの「スパゲッティ・ナポリタン」だったりするわけです。 ...続きを見る

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2008/07/01 13:58
「バケラッタ」な土鍋 〜みすずごはん鍋〜
 我が家には炊飯器がありません。正確にいうと以前はあったのですが、ずっと使っていなかったので、義妹が一人暮らしを始めるときに譲ってしまったのです。土鍋で炊飯することに慣れてしまうと、炊飯器よりも早く炊けてしまうし、洗うのも簡単だし、なにより炊き上がったごはんの味が美味しいので、炊飯器は全然使わなくなってしまいました。ずいずいは特に土鍋ファンで、小学校受験の面接試験で「お母様の作ったお料理で一番好きなものはなんですか?」と訊かれた時も、「野菜とチキンのトマト煮と、……それから、土鍋で炊いた... ...続きを見る

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2008/06/27 00:46

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