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『こども座右の銘』

『こども座右の銘』という本がある。昨夜、ずいずいと、「自分が好きだと思った言葉を選んで、それぞれに付箋を貼ってみようよ」ということになった。 沢山の付箋が貼られたけれど、2人が同じところに貼っていたのは3箇所で、あとはバラバラ。 ずいずいの選んだ言葉を見て、「なるほど、ずいずいの本質みたいなものが浮かび上がって見えてくる…
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Merry Christmas!

今年、日本は、あちこちに深い傷がついて、いまだに心が癒されていない方々も大勢いるけれど、そういう方々の気持ちが少しずつでも癒されますように。 年金がどーのとか、税金がこーのとか、給与カットとか、労働意欲が削がれるような話題ばかりだけれど、真面目に働いている人が、たまには美味しいものを食べたり、買い物を楽しんだり、きれいなものを…
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実現するものなんだねぇ…。

●子どもの頃、「ポンジュース」が好きだった。駄菓子屋で買える「ファンタオレンジ」よりも、お米屋さんが届けてくれる「プラッシー」よりも、オレンジのトレードマークが可愛かった「バヤリースオレンジ」よりも。「愛媛県では水道ならぬ“ポン道”があって、蛇口を捻るとポンジュースが出てくる」なんていう噂を聞き、「嘘に決まってるけど、地域や期間…
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「てんかん」と筒井康隆断筆事件

1993年9月、人気作家であった筒井康隆氏が、作家活動をやめると断筆宣言した。ことの起こりは、同年7月8日、日本てんかん協会が、角川書店発行『高校国語Ⅰ』に収録されていた「無人警察(筒井康隆:著)」がてんかんに対する差別を助長するとして削除を要求したことから。 「無人警察」のあらすじは、こんなふう。…… 近未来のある日ある時、…
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文明と文化(…などと書くとたいそうな話のように聞こえるが…)

…というわけで、「平日はDSはしない」というところに着地したずいずいのDSライフ。パソコンは昨日も書いた通り学校の指導にお任せすることにしたし、携帯電話は入学前から持たせていて(電車を使って遠くまで通学するので必須アイテムとして早めに持たせて使い方を練習させた)中毒期はとうに過ぎているので、これで一通り、ずいずいの“機械入門”は済ん…
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OFF日

早朝7時前から原稿を書いて、9時過ぎには一段落。今日はその他には〆切りも打合せもないOFF日。ここのところまた貧血気味だった上、気温や気圧の変化が激しかったせいか、昨日は頭痛と吐き気で一日中食事が出来ず、プロテインのドリンクを飲んでしのいでいた。(こんな感じだった。→) 今日、頭痛が収まって食欲が戻ったら、俄然、肉か魚が食べた…
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お母様は魔女

ずいずいは、私の最終学歴を“ホグワーツ魔法魔術学校のような、イギリスにある魔法学校”だと信じている。うんと小さい頃に私がそう言ったからなのだけど、まさか3年生になっても信じているとは想定外だった。 まぁ、いまだにサンタクロースを信じているし、モーリー(8年近く一緒にいる熊のぬいぐるみ)には魂が宿っていると主張しているお伽の国の住…
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上等フライパン

18歳で実家を出て上京した時に、小さなフライパン(オムレツパン)を買った。20歳で寮を出て1人暮らしを始めた時には、鉄製の北京鍋を買った。以来、30歳になっても40歳になっても、大きめのフライパンを買う機会がなかなかなくて、その2つを使いまわしてなんとか料理をしていた。でも、ステーキだの魚のムニエルだのを焼く時にはやはり使い勝手…
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澁澤龍彦「快楽主義の哲学」

ネットで知り合ったお友だちの皆さんの中に、「若い頃、澁澤龍彦にけっこうハマッてた」という人が何人かいて、自分の“そういう時期(10代後半~20代後半)”を懐かしく思い出してしまった。 彼女たちと話をしていると、「つまらない男でも、収入が安定していて性格が穏やかだったら、それを良しとして結婚してしまえる、ある種の鈍感さを持った女…
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馬まみれ

先週いっぱいで2学期が終わり、既に冬休みに突入したずいずい。 週末、新宿の紀伊国屋書店まで足を伸ばしました。 ず「ママ~、パパからメール来た~」 私「なんだって?」 ず「本屋行こうって」 私「本屋? なんで? 本屋くらい、いつも1人で行ってるのに…」 ず「よく分かんない。たまたま気が向いたのか、1…
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寝坊しました。

寝過ごしました。ふと気づいた時には、ずいずいが家を出るまでにあと20分しかない…という時刻。あぁ…。 お弁当のごはんを炊いている暇はないし、今日は冷凍ごはんのストックもないので、冷凍たこ焼きをレンジでチン。学校には温飯器があってお弁当を保温できるので、温かい状態で食べられるから、今日はたこ焼きでしのいでもらおう。 それから…
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心に残る言葉。

銀色夏生さんの『第3の人生の始まり つれづれノート15』を読み終え、『決めないことに決めた つれづれノート16』を読んでいるところ。 つれづれノートは、筆者のリアルな生活を記した日記。どこに出かけたとか、誰に会ったとか、何を食べたとか、日常のこまごまとした出来事が書かれているもので、「こんな本、わざわざお金を払って読む人がいるん…
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“ハレの日”を作る。

欧米に旅行するなら、クリスマスのホリデーシーズンが一番だと思っています。街はきらびやかに、家もそれぞれに、クリスマスのために飾り付けられていて、とても綺麗だから。 普段は大人の世界である劇場や音楽ホールにもファミリー向けのプログラムが増えて、子どもたちがお父さんやお母さんに連れられてやってくる時期でもありますね。いつもよりおめ…
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このくらいなら、私でも…。

「食べ物で遊んではいけない」「キャラクターに惹かれるのではなく、食べ物本来の色や匂いで“美味しそう♪”と思える子になってほしい」という思いが強くて。さらに、ネットや料理本で紹介されているような凝ったキャラ弁を作る意欲もなくて、そういうのを作るために今以上に早起きする気力もなくて。 ごくたまーに、焼き海苔をカットしておにぎりに目…
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「サンタクロースっているんでしょうか?」

街にクリスマスのイルミネーションが灯るようになりました。今年もあと50日ほどで終わりです。そろそろ子どもたちは、クリスマスプレゼントに何をおねだりするか気になってくる頃。 自分の子ども時代を思い起こすと、少なくとも4歳の頃には「サンタクロースはいない。プレゼントを買ってくれてるのはパパとママだ。でも、サンタさんがいるって信じて…
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「ねぇ知ってる?」

ここ数カ月、ずいずいは「豆しば」にはまっています。「豆でもないし、犬でもない、ふしぎな生きもの。こっそりみんなの前に現れて、豆知識を教えてくれるよ」…というアレです。( http://dogatch.jp/anime_kids/mameshiba/top.html ) おかげで、しょっちゅう、豆しば由来のウンチクを聞かされるこ…
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「しっぱいにかんぱい!」をするために

ずいずいの、夏休みの読書感想文。今年は、低学年用の課題図書の中から、『しっぱいにかんぱい!』という1冊を選んだ。一年生からずっとリレーの選手に選ばれてきた女の子が、運動会のリレーでまさかの失敗をして落ち込んでしまう。その女の子をなぐさめようと、おじいちゃんが考えた作戦とは?……というような内容。 ずいずいの文章は、本の内容には…
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おしえてちゃん対策本

●下村式 小学国語学習辞典/偕成社 ●新レインボー小学国語辞典/学研 *幼稚園の時、あまりに激しい「おしえてちゃん」っぷりに閉口し、辞書の引き方を教えてしまいました。「これで調べても分からなかったらママに訊きにくること」という約束になっています。リビングに1冊、ずいずいの部屋に1冊。どちらもフリガナつきなので、ひらがなが読め…
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理科好きな女の子に『海辺のともだち ~みつける・たべる・あそぶ~』

理科系の絵本というと、なんとなく、“読むのは男の子”という前提で作られているものばかり…という気がする。図鑑ぽいものだったり、ウンチク本だったり、なんとなく無機質。女の子の母としては、それがちょっと物足りなかった。正しい知識を紹介しながらも、もっと女の子っぽい可愛い要素も取り入れた本はないものだろうか…って。 …で、見つけ…
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伝染るんです。

私が長年愛読してきた不条理ギャグマンガの金字塔『伝染るんです。』が、なんとアニメ化されるのだそう。あの世界がアニメでうまく表現できるのかどうか、いささかの不安はあるが、でも見ちゃう。そして、たぶんDVDも買っちゃう。 かわうそ君、カッパ君、しいたけ、たけひろ(オール5)、カブトムシの斎藤さんなど、有名なキャラクターは色々あ…
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やればできる……こともある。

先日、『氷の華』を読んだ。 専業主婦の恭子は、夫の子供を身籠ったという不倫相手を毒殺する。だが、何日過ぎても被害者が妊娠していたという事実は報道されない。殺したのは本当に夫の愛人だったのか。嵌められたのではないかと疑心暗鬼になる恭子は、自らが殺めた女の正体を探り始める。そして、彼女を執拗に追うベテラン刑事・戸田との壮絶…
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スノーフレーク

4日は立春だけれど、寒さはまだまだこれからが本番。ずいずいが毎日一緒に登校する2人のお友達のうち、1人は先週、もう1人は今週、インフルエンザでダウン。ずいずいもこのまま乗り切れるのかどうか怪しいところです。 早く春になればいいのに…と思ってしまう母ですが、娘は雪を待ちこがれている様子。なぜか雪の結晶が好きなずいずいは、写真…
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3Dのしかけに感動! アトラス キッズ世界地図

ずいずいのお気に入りの一冊。 地図はどうやって作るのか、世界各地の時刻はどうやって決めるのか、大陸はどのようにして出来たのか…等々や、各地の地理や文化などを、写真や図解を見ながら学べる本。 どの見開きにも3Dの仕掛けがあります。平面的な地図が、取っ手を引っ張ると地球儀のように丸くなる仕掛けでは、ずいずいよりも私の…
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『はじめてのチェス』

書店でずいずいにおねだりされて、買ってやりました。子ども用の本ではないので漢字にふりがながないのですが、勘と勢いで強引に読みすすめている様子。練習問題にも挑戦しています。 特に熱心に読んでいたのは「確実に敵の駒を追い詰める」という頁。「パパに勝ちたいの。本気だよ」と、目がキラリ~ンと妖しく光っていました。 私としては…
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苺入りパンプディング

『チップとチョコのおつかい』という絵本に出てくるパンプディングを作ってみました。 チップとチョコの兄妹は、おかあさんのおつかいで、「しょくぱん、さとう、いちご」を買いに出かけます。お母さんは、2人の大好物の、いちごジャムのサンドイッチを作ってくれるのです。 けれど、いつもお買物をしているミーナさんのお店では、…
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お菓子を焼く匂い

まだおむつをしている頃から、おままごと用のキッチンで遊ぶのが大好きだったずいずい。今では、お料理の下ごしらえや食器洗いなどを手伝ってくれるので助かります。 今日はクッキー作り。材料をこねたり型を抜いたり、粘土遊びのようで楽しそうです。『リサとガスパールのデザートブック』は、子どもやお菓子作り初心者にも作りやすい20種類のレ…
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黒田三郎詩集

初めて黒田三郎の詩を読んだのは、中学1年の秋だったと思う。書店でパラパラとめくっていた雑誌の中に、『発端』という詩が載っていたのだ。本ばかり読んで、「早く大人になりたい」、「早くもっと広い世界に行きたい」、「いま自分が属しているのは仮の世界なのだ」…なんて考えていた、田舎町の頭でっかちな文学少女は、いきなりガツンとやられてしまっ…
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「 『死の棘』日記 」 ~愛情の無間地獄に落ちていく

  「『死の棘』日記」を読んだ。 かつて50万読者を震撼させ、映画化もされた小説『死の棘』は、夫の浮気の露見から始まり、凄絶な諍いの果てに、妻が夫に伴われて精神病院に赴くところで終わる。あれは、フィクションではなく、実話に基づいて書かれたものだ。   敗戦の色濃い昭和19年暮れ。海軍震洋特攻隊の隊長として奄美群島加計呂麻島…
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『小川未明集 ~幽霊船』

  小さい頃から小川未明の童話が好きでした。『赤い蝋燭と人魚』も、『金の輪』も、彼の書くものは、“この世ではない、別のどこか”につながっています。綺麗で、不気味で、どこか悲しい、不思議な童話たち。   この本は、童話作家としての名前に隠れて埋没を余儀なくされた怪奇幻想小説を集めたもの。   百合に化身する子ども、死を…
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 『ヒト ガタ ミ 人形見  ~memendolls~  伽羅人形写真集』 

  綺麗で、不気味で、目が離せない。そんなものが好き。   これは、人形の妻を持つ人形作家・伽羅さんの作品を、NY在住の写真家たかはしじゅんいち氏が撮りおろした写真集。   “人形の妻を持つ人形作家”って肩書きを聞いただけで、もう、ゾクゾクワクワクしてしまうわたくし。その突き詰めっぷり、その壊れっぷりに。 …
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