テーマ:音楽

「黄昏のワルツ」と「リベルタンゴ」

来年2月の発表会、ずいずいの弾く曲が決まった。「黄昏のワルツ」と「リベルタンゴ」の2曲。 本人の第一希望は「チャルダッシュ(チャールダーシュ)」だったのだけど、この曲は発表会では大人気で、毎年必ず誰かが弾く。(前回の発表会は、これを弾いた子が2人いた。) 今回も、もう、これを弾くと決めている男の子がいると聞かされて、がっかりす…
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南三陸町と陸前高田市に行ってきました。

もう2ヶ月と20日もたつというのに、まだまだ、どこまでもどこまでも瓦礫の山が続いていることとか。 「町とか、海とか、家とか地域とか暮らしとか、そういうものもまた“死ぬ”ってことがあるんだな…」と思ったこととか。 それを見ても、悲しいとか悔しいとかいう感情がにわかには沸いてこなくて、しいて言えば、ただただ、“虚…
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ひまわり

3月に、ロンドンで行われた、チャリティー・コンサートだそう。 「情熱大陸」や「冷静と情熱のあいだ」のようにドラマチックな曲ではないけれど、タイトルの通り、「明日」とか「希望」を感じさせる曲だと思う。イベントの趣旨にぴったり。 娘ちゃん、お母さん似なのか(←失礼)、すごく美人さん。「ひまわりのような子に」という願いを込…
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上達して、下手さに気付く。

( 動画は、宮本文昭・笑里親子の『風笛』。ずいずいが好きな曲です。日記の内容とは直接関係ないけど。) 昨日、ヴァイオリンのレッスンの帰り、ずいずいの表情が暗かった。レッスンの最中、うまく弾けなかったとか、先生に叱られたとか、そういうことは全然ない。むしろ最近はなかなか熱心に練習するようになって、楽器も徐々に響くようになり、…
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子どもにとって大事なのは、“感動すること”なんじゃないかという話。

先週末、ずいずいのヴァイオリンの発表会があった(写真は本番直前の緊張した後ろ姿)。おととしはエルガーの「愛の挨拶」、去年はチャイコフスキーの「花のワルツ」と、明るくて甘い、どちらかというと女の子っぽい曲を弾いたずいずい。今年はガラリとイメージを変えて「情熱大陸」を弾いた。「情熱大陸」は、ずいずいが赤ちゃん時代から大好きだった…
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情熱大陸

ずいずいがまだ赤ちゃんだった頃の古い日記を見ていたら(ごく一部の方は覚えてらっしゃるかもしれませんが、フリマ時代の日記です)、この曲を聴かせると、なぜか愚図っていても泣きやむということが書いてあった。…そうだった、ずっと忘れていたけど、この曲に助けられたことが何度もあったんだっけ。印象的なメロディーとリズムに、赤ん坊でもついつい…
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童神 ~私の宝物

夜は基本的に仕事を入れないようにしているのだけど、昨夜、どうしても抜けられない打ち合わせ兼会食があって、出かけなければならなかった。下校したずいずいを駅で迎え、義母に託して、私は銀座へ。途中、電車の中から、「ママの帰りは11時頃になってしまうけど、眠っていてもおじいちゃんがクルマで送ってきてくれることになっているから、9時に…
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お御堂にて(チェンバロの発表会で考えたこと)

日曜日の午後は、東京・東久留米にある「聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所」(http://www.st-gregorio.or.jp/)へ。本格的に宗教音楽を学ぶことができる日本では数少ない専門機関で、チェンバロやビオラ・ダ・ガンバのような古楽器のコースもある。昨日はその古楽器科の生徒さんたちによる発表会で、友人がチェンバロを演奏するので…
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ジュニア・オケのコンサート

春休み初日の昨日、浦和ユースオーケストラのミニコンサートに出かけた。場所はコミュニティーセンターで、入場無料。 このオーケストラの代表者は、ずいずいが通っている音楽教室の代表をしている先生。団員にも、音楽教室に通ってきている子が何人かいる。まだ若いジュニア・オケなので、メンバーが少ないパートは浦和フィルハーモニー管弦楽団の…
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プロの仕事(K楽器の営業マン)

夏頃にずいずいのヴァイオリンを買い替えなければならないので、次に買う楽器の下調べをしているところ。 日本でヴァイオリンを習っている子どもの9割以上は、“スズキのヴァイオリン”を使っているんじゃないかと思う。そのくらい国内ではメジャーなメーカー。今、世界中で一番ヴァイオリンを量産しているのは中国で、入門用の安い楽器は中国製が多いのだ…
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ずいずいの“出来栄え点”

金曜日の夜、ずいずいをヴァイオリン教室に連れていったら、先生方や他の子のお母さん方などから、発表会の演奏について過分なほどのお褒めの言葉をいただいた。 発表会では、「①自分の実力で無理なく弾ける曲を弾く子」、「②ちょっと頑張らなくてはいけない程度の曲に挑戦し、それなりに曲想もつけて仕上げる子」、「③だいぶ頑張らないと弾けな…
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「花のワルツ」

朝から雨だったり、千葉のじぃじとばぁばが今年は来られなかったり(じぃじの体調不良で)、出かける間際に自宅で最期の練習をした時に、昨日まで上手に弾けていた部分なのに指が転んだり…と、なんだか色々あったのだけど、「よし!」と気合いを入れて出かけました。 出番が近づくにつれ、ぐんぐんと緊張が増していって、手が汗ばんだり震えたりしてい…
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恋は盲目

子どもの頃、初めて自分のお小遣いで買った洋楽のレコードは(まだCDじゃなかったんですよすいませんね)、ジャニス・イアンのLPだった。TVで耳にした「Love Is Blind」と「Will You Dance?」がやたらと気に入ってしまって、その2曲が入っているアルバムを探したわけ。 友人たちがモモエちゃんに憧れていた頃に…
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ロシアン・クリスマス

おじいちゃん&おばあちゃん、じぃじ&ばぁば、パパ、のんのんからのプレゼントは既に受け取っていたので、25日の朝は、ママとサンタさんからのプレゼントを楽しみに起きてきたずいずい。 プレゼントと“サンタさんからのカード”を見つけ、とても嬉しそうにしていた。あんなふうにワクワクキラキラした顔って、子どもの最大の武器だよなぁ…。頑張っ…
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“ハレの日”を作る。

欧米に旅行するなら、クリスマスのホリデーシーズンが一番だと思っています。街はきらびやかに、家もそれぞれに、クリスマスのために飾り付けられていて、とても綺麗だから。 普段は大人の世界である劇場や音楽ホールにもファミリー向けのプログラムが増えて、子どもたちがお父さんやお母さんに連れられてやってくる時期でもありますね。いつもよりおめ…
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弦にも価格破壊を。

ヴァイオリンの弦が切れてしまったので、近くの楽器店まで買いに。 たかがスチール弦ですよ。しかも、子ども用の分数サイズのヴァイオリンの。 なのに、1本2000~4000円くらいするって、はっきり言って、メーカー、ボリすぎだと思う。どこのメーカーも似たり寄ったりの値段だから、みんな文句も言わずに買ってるだけで。 本格的…
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「花のワルツ」

ヴァイオリンの発表会は、毎年2月末頃。そろそろ曲を決める時期になりました。弾きたい曲をいくつかピックアップして、担当の先生と相談して決めるのです。 最初、私が候補に考えていたのは、『荒城の月』または『宵待ち草』の変奏曲。矢羽の小紋×袴にブーツを履いて、大きなリボンをつけて、ハイカラさん風のいでたちで日本の曲を弾くのが面…
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お知らせ

7月2日のYouTube『私だけの天使』、埋め込み不可能になってしまっていたので、同じ曲の別バージョンを埋め込みました。こっちのほうがきれいな動画だと思います。
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Angel ~私だけの天使~

この歌を聴くたびに、必ず、私は泣いてしまうので。 一人でいる時にしか聴けません。 そして、この歌を聴いた後(だけ)は、 「ずいずいにもっと優しくしてあげなくちゃ!」と思うのです。 写真は、ずいずいが3歳の時に描いてくれたもの。 紙とクレヨンを持って遊んでいるずいずいに、 「ママに何か描…
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尾崎豊の功罪、そして the HIATUS

先日(土曜日の深夜)、TVで「カウント・ダウン・ジャパン」を見ていたら、アルバム売上NO.1は、the HIATUS(ハイエイタス)のデビューアルバム『Trash We'd Love』だった。(5月18日のこの日記で紹介した、細美武士さんの新ユニット。あっという間にトップに躍り出てしまった。) 最近、また、TVや街の中…
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早く大きく……ならなくていいから。

ヴァイオリンやチェロには子ども用サイズがあって、分数楽器と呼ばれます。ヴァイオリンの場合のサイズの目安は次の通り。 4/4……フルサイズ(一般的な大人用サイズ)。身長145cm以上 3/4……身長130~145cm 1/2……身長125~130cm 1/4……身長115~125cm 1/8……身長110~1…
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細美武士さん、メジャーデビューです。

インディーズ最後の大物と言われ、海外でのコンサートツアーなどでも評価の高かったバンド『ELLEGARDEN(エルレガーデン)』。残念ながら昨年9月7日のコンサートを区切りとして活動休止期間に入ってしまったのですが、ヴォーカルの細美武士さんが新しいバンドを率いてメジャーデビューすることになりました。 実は、細美さんは、このブ…
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ヴァイオリン発表会

今日はヴァイオリンの発表会。ずいずいはエルガーの「愛の挨拶」を弾きました。今後の課題は色々あれど、間違えず、止まらず、大きなステージでスポットライトを浴び、1人で弾ききっただけで充分です。 幼稚園時代のお友達も、小学校で同じクラスのお友達も聴きにきてくれて、ずいずい、とても喜んでいました。お花やお菓子をたくさんいただいて、…
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パット・マッグリンが、

スマスマに出ていました。若い方々(含・うちの夫)はご存じないでしょう。私が小学生の頃、大人気だったイギリスのバンド『ベイ・シティ・ローラーズ』で、エジンバラ出身のおにーちゃん達がタータン・チェックの服を着て、ロック風味の歌謡曲みたいな歌を歌っていたのです(注・チェッカーズではありません)。常に、ベイビーフェイスの美少年を1人メンバ…
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耳が回るボレロ

自宅から遠くない川口のリリアで、子ども向けのコンサートがありました。 前半は、サン・サーンスの「動物の謝肉祭」。通常はオーケストラで演奏される曲ですが、今日はピアノの連弾で。動物たちをどんな音で表現しているのか、解説を聞きながら聴いていきます。ずいずいは、「あ、これはライオンが吠えてるんだね」「あ、カッコーが出てきた」など…
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28年たちました。

今宵はクリスマス また一年が過ぎ去って 新しい一年が始まる今 君の心に残る思い出は何? 今宵はクリスマス みんな楽しんでいるかい? 近しい人たち 愛しい人たち 老いた人たち 若い人たち メリークリスマス そして ハッピーニューイヤー 何の迷いもなく また良い年になることを祈ろう 今宵はクリスマ…
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グレゴリオ聖歌とオルガンコンサート

昨日、ずいずいを連れて、東久留米にある『聖グレゴリオの家』へ。バザーが開催されていて、グレゴリオ聖歌とオルガンのコンサートがあったので、それを聴きに。泊まり明けで職場から直行した夫も合流することができました。 「宗教法人グレゴリオの家」は、広島にあるエリザベト音楽大学とともに、日本におけるキリスト教宗教音楽の教育・研究…
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歩けるだけで。走れるだけで。

写真は、きのう、公園で自転車の練習をした時のずいずい。大人たちにとって自転車は、単なる移動のための道具でしかないけど、ずいずいは今、自転車で走ること自体が楽しくて楽しくてしようがないといった様子。大きなおでこで風を切りながら、ただ公園の敷地内をぐるぐる回っているだけなのに、この上もなく幸せそう。 そういえば、寝返りが打てる…
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身分相応なのは豚の薄切り肉。

夕食にカレーを作ると決めたものの、ルウ以外の具材がほとんど無かったので、夕方、ずいずいとスーパーへ。 「カレーに必要なものをカゴに入れてちょうだい。全部揃ったらママに見せに来て。ぼーっとしてたら、具が足りなくて味がイマイチのカレーになっちゃうよ」と言って、食材集めをずいずいに任せてみました。 数分後、ずいずいのカート…
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『愛の挨拶』と『こくまろカレー』

エルガー(1857-1934)といえば、第2のイギリス国歌とも言える行進曲『威風堂々』や、『エニグマ変奏曲』などが有名ですが、『愛の挨拶』はそれらとはまったく雰囲気の異なる愛らしいメロディーの小品です。 エルガーが、ピアノの教え子だったキャロリン・アリス・ロバーツより贈られた『愛の恵み』という詩に対する返礼として、この曲を…
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