雪の日にダラダラと。



●午後、義母から、「ビーフシチューを作ったから、10分後に、(マンションの)下に、ずいずいを下りて来させて」と電話があった。朝から降っていたみぞれが雪に変わった頃だったので、申し訳ないやらありがたいやら。

ダウンジャケットを着てずいずいと一緒に外に出ようとしたら、ずいずいが、「アタシが取って来るからママはお部屋にいればいいよ」と言う。「ありがとう。でも、おばあちゃんがこの雪の中をわざわざ歩いて届けに来てくれるのに、ママだけあったかい部屋で偉そうに待っているわけにはいかないよ」と言ったら、「でも、ママ、具合が悪いんだしさ、おばあちゃんきっと、『ママはわざわざ出てこなくて良かったのに…』って言うと思うよ?」と。「気持ちの問題なんだよ。そりゃあ、ママが外で待っていたからって、おばあちゃんの大変さや寒さはなにも変わらないよ。でもママは、自分のために誰かがそうやってくれている時に、温かいお部屋で平気な顔をして待っていられるようなタイプではないんだよ」と言うと、「…そっか。そうだね…」と、ずいずいもそれは理解できた様子。

届けてくれた義母は、「うっかりして玉ねぎ焦がしちゃって、ちょっと臭くなっちゃったのよ。ハハハ…」と笑っていた。でも、こうやって作って届けてくれる心遣いが有難い。実はずいずいは焦げ臭い匂いが大嫌いなのだけど、今日はちゃんと言い聞かせて、できるだけ食べさせた。


●子どもの頃、実家は、父が仕事に行く時と帰ってくる時、母も私も弟も、必ず玄関まで行って「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と声をかけるのが当たり前の家だった。寒かったり、テレビやマンガの途中だったりして、「えーっ…」なんて声を出したら、母に怒られたものだった。私自身も、母に、そんなふうに見送られたり出迎えられたりして育ってきた。だから、いまだにそういうことが気になってしまう。特に、人を見送る時は、「その人が無事で帰ってきますように」と、まるで、自分の目から何かのビームが発射されてその人を包みこむようなイメージで(笑)、背中が見えなくなるまで見送るようにしている。

今は、そんなことは気にしない人も多いらしい。場合によっては私のようなメンタリティーは情緒過多のように思われたりもするのかもしれない。人によってはうざかったり重かったりするのかな。(…でも、情性欠如者よりはだいぶマシだよ、と自分を励ましておこう。)


●偶然かもしれないけど、一応書いておく。先週の土曜、MRIの検査中に、乗り物酔いのように気持ち悪くなってしまった。その日以来、吐いてしまうほどではないけど、うっすらとした気持ち悪さが続いている。つわりの時に似てる気持ち悪さ。それから、あの日以来、左手が痺れるようになってしまった。MRIのへんな枕に30分固定されていた間に、ほんのちょっとだけ何かがズレて、そういう症状が始まっちゃったんじゃないかという気がしているのだけど…どうだろう? 

MRIには椎間板ヘルニアがはっきりくっきりと写っていた。でも、あんなにもひどい激痛の原因になったものなのに、「痛みをもたらす敵」というふうには思えなかった。「ああ、私が全然メンテナンスをしなかったツケがたまって、こんなふうに傷んでしまったのね可哀想に…」という気分だった。痛みが落ち着いたら、ドクターとりんにも、医師や鍼灸マッサージの先生にもアドバイスされたように、少しずつ筋肉をつけて鍛えていかなくては…と思っている。


●お天気が大きく崩れると、なんとも悲しい気分になる。ずいずいは赤ちゃんの頃、気圧の変化に敏感な子で(今も少しその傾向は残っているが)、台風や大雨や雪の日に微熱を出すことが多かった。大人でも、気圧の影響を受けやすいタイプはいるのだろう。ドクターとりんがいつも教えてくれるように、凹みを、「気分の問題」と曖昧なまま放置せずに、タンパク質だの鉄分だの、自分に必要な栄養素をきちんと摂っていくことで、徐々に改善されていくのだろうと思っている。


●そういえば、今思い出したけど、2~3日前に、「ルナルナ」( http://pc.lnln.jp/PC/index.html )から、11日が生理予定日ですというお知らせメールが届いていたんだった。そうか、このどんよりした気分、ちょっとでも突つかれたら泣きたくなっちゃいそうな情けない気分は、気圧だけじゃなくてそのせいもあるのか。不快なことでも、原因が分かると少し気持ちが落ち着く。“状況を把握する”ってことは大事だね。


●雨や雪が降り始めてから、首や腕の痛みがいつもより増した。神経痛持ちのお年寄りが、「お天気が悪いとあちこち痛んでイヤだねえ」と言っていたのは、コレだったのか…と、いまさらながらに思う。あのおばあさんたちも、ここまで痛かったんだろうか? もっと優しい気持ちで聞いてあげればよかった。


●こんなふうにお天気が悪くて淋しい気分になりがちな時でも、家の中にずいずいの気配があるだけですごく救われる。ずいずいがトドのように寝っ転がって本を読んでいるのを見ながら、「こんな気分の日に、この子がいなくて、1日中1人ぼっちだったらどんなに淋しいことだろう?」と考えていた。

たまにずいずいの声を聞きたくなって、用事もないのに声をかけてみる。

私「ねぇ、大政奉還って何年だっけ?」
ず「1867年」
私「間違いない?」
ず「間違いない。“一派むなしく大政奉還”って覚えるんだよ。で、11月9日だから」
私「うん」
ず「その時の将軍は15代の慶喜だよ」
私「そのくらい知ってるよ」
ず「…そっか…」

そういうどうでもいい(ごめん、ずいずい)会話で、雪の日の淋しさが癒される。子どもって不思議な存在だと思う。そしてまた、ずいずいは黙って本の世界に戻っていく。静かな雪の日の夜。

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この記事へのコメント

つーじい
2011年02月11日 19:23
本格的に降っちゃったねえ。冷蔵庫の中になにもないのに、買い物に行く気力もなくて、ふりかけごはんかお茶漬けで済ませてしまうかどうか迷い中。

体調悪そうだね。気持ち悪いなら本当はネットは控えたほうがいいんだろうが、それ以上に気分転換になっているのだとしたら仕方ないのかな。

お姑さんが色々してくれるのは、もしかして、「あんまり優しく出来ない息子でごめんなさいね」の気持ちも入ってるんじゃない? 義実家との付き合いはそれなりに気苦労もあるのだろうが、いま寝込んだら一人きりで寝ているしかないであろう私から見たら、可愛い娘と一緒に義母作のビーフシチューを食べる暮らしってのは、悪くないと思うよ。うん、なかなか悪くない。たとえちょっと焦げ臭くてもね(笑)
ヒロ
2011年02月11日 20:51
ずいずいちゃんは しっかりした子なんだね。言葉もしっかりしてるし難しい言葉も知ってるし理解もあるんだね…


気圧かあ。私はドンヨリした 今から天候崩れるゾッて時に頭痛がする。それは、ここ二~三年ってとこなんだけど。
身体のあちこちも悪くって まだ受診してないけど腰痛があって 歩くとどこかの骨の音?が聞こえてくる?ような…
早く病院行かなきゃ ひどくなる前にって、こわいけど 。
モモ
2011年02月11日 21:52
私も事故以来、雪が降ったり気圧の変化が予報できるほど敏感で痛みが走ります。今日も昨日もその前もここんとこ腰が神経痛のような痛みで・・・肩首はぱんぱんに。

ヘルニアは首だよね?
そういうので気持ち悪いのだろうか・・・


御大事にしてね。
さち
2011年02月11日 23:00
つーじい

コンビニまで行く気力もなかったのか。寒かったもんねぇ。ツナ缶とかサバ水煮缶とか魚肉ソーセージとか、レトルトカレーあたりをストックしておくといいかも。1人暮らしだから、常備薬も切らさないようにしておいてね。

義母、雪の中を来てくれて申し訳なかったよ。息子の件は…そこまで考えてるかどうかは分からないが(笑) でも、義母がもっとトシをとって今ほどには動けなくなったら、今度は私が助けなければねぇ。
さち
2011年02月11日 23:22
ヒロさん

ずいずい、本の虫なので(死語でしょーか?)、活字から得る知識は豊富なんですよ。最近は歴史ヲタになりつつあります。ただ、運動神経がねぇ…(笑)

頭痛と腰痛ですか…。病院って、行かなくなり始めるとずいぶん長いこと足が遠のいてしまうけど、やっぱり、うんと悪くなる前にちゃんと治療を開始したほうがいいですよね~。私たちはそろせろ更年期障害のことも意識しておいたほうがいいだろうし。骨のジョイント部分がギシギシいうのは、クッションに当たる部分がが傷んでくるからでしょうね。
さち
2011年02月11日 23:39
モモちゃん

うん、ヘルニアは首。モモりんは首と腰が痛むのかぁ。両方とも体の中心だから、鬱陶しさも倍増だよね。なにかもうちょっとラクになるよう、メンテナンス方法が見つかるといいねぇ。
冬将軍
2011年02月12日 04:14
夜中にダラダラと感想を返答してみる。押し付けがましかったらごめん。(笑)

『平気な顔をして待っていられるようなタイプではない』

全てがこれに集約されている。まさにこの一文が「ちりんさん」そのものであると合点がいった。頑張っちゃうんだよね、目の前にある目標か、頂上かどうか判らないけど。

背負った荷物はおろせない。人に任せられないと思っているのかもしれない。実際はそんなことはないし、荷物と思っているものが助けになっていることもある。

立ってる旗に向かって登り続け、出来るだけ自力で到達しようとしてしまう。また到達出来てきたという事もあるから尚更立ち止まれない。

誰かに援護をされていると言いながら、肝心なところを頼らないし、それは甘えだと思って断ってしまうことは無いだろうか。

それは相手によっては返って失礼になっているかもしれない。今回の件でいえば、私は部屋で待っていた方が良かったとも思える。

年長者に気を使うのは当然だが、礼儀も時には忘れて良い場合もある。それが返って相手を立てることになり、嬉しいこともあると思うのだ。(続く)
冬将軍
2011年02月12日 04:16
義母だけど母は母だ。甘えられたら嬉しいものだし、なにより孫とは血の繋がりがある。その子を生んでくれた母親も子として扱うのが当然だし、ありがたいと思っているはずである。表には出なくても。(笑)

後で「あの時はお世話になりました、助かりました、お母さん」と言って、お茶菓子でも持っていけば全てが丸く納まるようにも思えるのだが…ま、これには母親のタイプもあるので一概には言えないが…。

通常は「持ち上げて」頼りになる人という立場になって戴くのが一番良い。孫が出来た後の女性の暮らし方で一番良いのは、孫の面倒を見ることだと以前テレビでも言っていた。生物学的にも、その為の長生きなのだとか。

それが生き甲斐にもなるし、ボケ防止に効果的らしい。それはそうだ、頼りにならない必要無いと思い込むことからウツが始まりボケるのだから。

年長者には礼儀を払いつつ甘えることが正しい付き合い方なのだけど、ちりんさんのような我が道を行くタイプは後顧の憂いを絶つために先手先手をうって、介入させないようにしてしまう。

無論、その意図は無いだろうけど、おそらく今の人は育ち方がそうなのだろう。スキ無く生きてきてしまっているので、自分の人生に誰かが口を挟む余地を与えない。

これは恐らく親にとっては寂しい意外の何ものでもないのでは…。先のことを考えれば、子供にとっても良いとは言えない。
冬将軍
2011年02月12日 04:17
母親に気を使って、祖母と仲良くし辛いことにもなりかねない。ここに書いてあるだけの情報だけだけど、ずいずいちゃんがかなり母親に配慮して行動していることが読める。

この気の使い方はちょっと不憫だと思った。余計なお世話を承知で書いているのだけど、娘にも義母にも頼って良い時期が来ているのじゃないだろうか?

一人でなんとかする時代が終わり、今度はチームプレイで乗り切る時代が。じゃないと本当に身体が壊れるよ。

それは私が今、一番実感していることだから良く分かる。(笑)

一人で頑張っていた部分を人にまかせることで、達観した処からものを見る年代に入った、もしくはそうしなければ長続きしないだろうと思う。

人の思いやりを感じて恩を返し、成長に期待したり、登ってくるのを“待つ”時代に入ったんだろうと思うのだ。

人の成功は高い山に登ることに似ている。登りきって頂上に居続けることは難しく、また短命になることもある。

登ったら下るのが当然の流れ。頂上を見た後なら、下った後の景色も以前とは違うように見える筈だし、下りて休まなければ登ることも出来なくなってしまう。

そんな話をどこかで聞いた。言わなくていいとは思いつつ、何がしかの糧になってくれたら…と勝手に祈りつつ…。
……長くてごめん。(笑)
さち
2011年02月12日 10:12
閣下

お仕事でお疲れの時間帯だったでしょうに、がっつりとコメントありがとうございます。先日から、色々な方々に言われている、“もっとリラックスして上手に人に頼りなさい”っとことですよね。助けられ上手になる、甘え上手になる、ってのは、確かに自分の課題なのだろうなぁと思います。

その一方で、女同士、とりわけ嫁姑というのは、男性が考える以上に微妙な匙加減が必要なものなんじゃないかとも思うわけです。義母はあまり裏表のあるタイプではありませんが、それでもやはり、義弟の嫁に対する発言(嫁がいない場所での)などから、「別にいいのよ」と言ってくれたとしても、本当に100%その言葉に甘えてしまうと、やはり多少は思うところがあるようだ…というのは見てとれますから。

まして、もっと性格がきついお姑さんや、職場の女性の先輩や同僚などには、それなりに自重しないと、「悪気はないけど気が利かない」という烙印が…(笑)。女同士というのはなかなか…。娘がトシをとってくると、実の母と娘の間であっても、そのへんのことがビミョーになってきます。
(続きです)
2011年02月12日 10:21
ずいずいは、義母にとっても、私の実家の母にとっても、初孫で、たっぷり可愛がられて育ってきました。そのせいか、最近気になるのは、おばあちゃんやばーばに対して甘えが過ぎる余り、たまに強引にわがままを通そうとしたり、失礼な言葉使いをしたりするのが気になっています。私が気づいた時は注意しているのですが、私がいない時はきっともっとべったり甘えて好き勝手言ってるのでしょう。

なので、親しき仲にも礼儀ありだよ、特に年配者には甘えすぎちゃいけないよ、ってことは、やはり教えていかなくてはいけないなぁと思ってます。あれこれ分かったような口をきいてはいても、まだまだコドモなので、おばあちゃんに対しては、タガが外れると、“甘えん坊”を通り越して“威張りん坊”になりがちなんです。
つーじい
2011年02月12日 11:44
そういえば、どんなに気の置けない仲間内の会話でも、あなたが姑や小姑の悪口を言うのを聞いたことがない。面白い言いまつがいや聞きまつがいネタはたくさん披露して笑かしてくれたけど(笑)。

「意地悪されたことがないから」「他のみんなみたいに嫌がらせされたことはない」と言ってたけど、 関係って片方の気づかいだけで成り立つものじゃないから、あなたも水面下で色々気を使ってるんだろうなと思っていたよ。少し甘えて、でも甘えすぎず、塩梅を考えてるんだろうなって。

まあでも、本当にしんどくて吐き気とかがきつい時は、そこまで気を使わず、甘えちゃってもいいと思うよ。元気になってから御礼すればいいからね。

ずいずい、もうちょっと小さい頃は理系の子かなと思っていたけど、歴史ヲタなの?やはりそのへんは父親の血か。やっぱり戦国武将萌えだったりするのだろうか?好きな歴史上の人物は誰?
冬将軍
2011年02月12日 11:50
難しいのかもしれない…でも難しいことを難しくしちゃうと、いつまでも終わらない気もします。

うちはどちらかと言えば女系家族なので、親戚一同の女同士のせめぎ合いを間近に見てきました。(笑)

結局その中で生き抜くには、お互い手を抜きあうって関係に落ち着くってことらしいです。

祖母の葬儀の時なども、弟の嫁や娘に任せっきりで、姉や妹である我が母も含めた3姉妹は飲んで食べているだけでした。w

母が言うには「手伝い? そんなのやらないわよぉ。良いのよやらせておけば、口は出すもんじゃないの。」とのこと。

恐らくだけど、そういって悪い役を引き受けつつも、家族全員の親戚付き合いは続いているので、気を抜くことが長続きする秘訣なのだろうと…。

関係を謎にするより、はっきりと「こんな関係」とハッキリさせてしまう方が、いっそスッキリするのではないだろうか。

ぶっちゃければ印象が「ダメ嫁」でも良い、たくましく育って欲しい、丸大ハム的な。(ー'`ー;)

悪口言いあえるのも、家族だからってのもあると思うんだよね。それって身内だから言いあえるし、言ってもいいことなんじゃないのかなと。

気を使っているうちは家族になりきれてないんじゃないかと…スキを与えて上げるのも嫁の甲斐性かなと。(笑)

ずいずいちゃんに対する対応は、それで良いと思います。けど尊敬する母親が頼らない祖母ってことになってるかも。母親が頼れば、祖母の株も上がる筈では…。

はっ!出かけねば…ヾ(*`Д´*)ノ"
ももたろう
2011年02月12日 12:49
嫁の視点で本音を言わせていただくと、本当はこういう時は出前とかネットスーパーの方が気楽だと思うんですよ。食べたいものを届けてもらえるし、タッパーとか返す手間が省けるし、雪の中迎えに出るとか、そんなふうに気を使わないで済みみますもの。(だから援助してくれるなら現金のほうが(笑)治療費もバカにならないでしょう。)

だけど、こうやってお姑さんがたびたびおかずを用意してくれるってことは、遠慮とか拒絶とかを漂わせないで、「いつもすみません。ありがとうございます。」って対応をしてるからだと思うんですよね。それがちゃんとお姑さんに伝わってるから、変な言い方だけど、お姑さんも、遠慮なく世話が焼けてるし、もしかしたらやりがいを感じて張り切ってるんじゃないかと思うんです。へんな言い方ですけど、お姑さんのやりがいを奪わないように、あえて世話を焼かせてさしあげてるってふうに見えます。本当は食べ物の好みも違うんですから。
ももたろう
2011年02月12日 12:50
嫁姑問題はこじれると厄介で、なかなか修復できません。甘えることでリラックスした関係が生まれるというのは理想的だけど、実際は、心底甘えすぎたらカチンとくるお姑さんのほうが多いと思います。私も子どもが小さかった頃に病気で寝込んだとき、義母の言葉にそのまま甘えたら、加減を間違えて大変なことに。「私も暇なようで色々やらなくちゃならないことがあるの」って(汗)もともとは義母から手伝いを申し出てくれたんですけど、疲れちゃったみたいです
ムトウ
2011年02月12日 14:23
こういうことは、「こういう態度をとるべき」なんて答えはないんでしょうね。それぞれが育ってきた家庭環境とか、躾けられてきた内容も常識も違いますし。さらに、ご本人やお姑さんの性格や相性、ここには登場していませんが義理のお父さんの価値観(嫁はどこまで甘えても許されるか)も加味して、ケースバイケースで答えが出ることなんでしょうから。

お義母さんとの付き合い方、距離の取り方、これをどうすればいいのかなんて他人には分かりません。また、そんなことで余計な悩みや迷いが生じるようだと体にも障り、本末転倒でしょう。ご自分が楽な方法(物理的に楽になっても精神的な負担が増すようなら楽とは言えませんから。具合が悪い時は1人で寝ていたほうが楽な人もいるはずです。)を選べばいいのだと思いますよ。
2011年02月12日 17:31
しばれるねぇ。いま駒場から渋谷に向かって歩いてるとこ。死ぬるー。電車ならすぐなんだけど、たまに歩きたくなるんだよね。

具合が悪いのに、雪の中をお姑さんに歩かせるわけにはいかないと遠慮してわざわざ歩いて取りに行ったとしたら、生真面目を通り越して少々頑なに映ったかもしれないね。でもまあ、下までいってちょっと顔を見せるってのは嫁としては無難な路線だったんじゃないかと僕は思う。

まあ最終的には、どこまで甘えてくれたら嬉しいかってのはお義母さんの好みの問題なんじゃないの。たださ、たとえばお姑さんが、「もうちょっと甘えてくれてもいいのに。水くさいわ。」と思っていたとしても、あなたがそれにこたえて、演技とか計算とかいうレベルまでの気使いをしてまで、わざわざ甘えてみせる必要はないと思うんだよね。だって、そういう行動をとる女は、すでにもうあなたじゃないじゃない。

先日、いろんな人に甘えろと言ったばかりだけど、甘えること自体が負担になるような場面で無理してまで甘えることはないんだ。いつも1人で頑張る必要はないけど、“頑張って”甘えてみせる必要もまたないんだから。
つづき
2011年02月12日 17:46
それよりもずいずいだよ。面白い子だよね。興味のあることは、スポンジが水を染い込むようにぐんぐん吸収してるみたい。子供って本来そういう傾向はあるにしても、彼女にはちょっとユニークな匂いを感じるね。

最近、プロになる目安は1万時間だとか、いやそれは嘘だとか、賑やかになってきてるけど、ある程度の適性があればあながち嘘ではないと思う。僕自身が今の方面でメシ食っていけると確信できたのも、やっぱりそのくらい勉強した後だったんだよねそういえば。

ずいずいもぜひ、なにか“これ”ってものを見つけて、1万時間を目指してほしいな。日本史はあまり得意じゃないけど、もしも僕が協力できる方面ならいくらでも協力するし。
さち
2011年02月12日 19:31
皆さま

たくさんのコメントありがとうございます。まとめてレスでごめんなさい。

上手に人の手を借りることで、自分が楽になるだけでなく、相手も喜んでくれる場合があること。でも甘えすぎず節度は保つべきだということ。「甘えなくちゃ」というおかしな義務感で自分らしさまで曲げないこと。お一人お一人のご意見を咀嚼しつつ、自分はどのへんに足場を置いておけば良いのかを決めていこうと思います。

>やっぱり戦国武将萌えだったりするのだろうか?

特に肩入れしている武将はいないようだけど、信長はけっこう気になるみたい。「変わり者でひどい人だったのかもしれないけど、あんなふうに死なないで欲しかった」とよく言ってます。

>好きな歴史上の人物は誰?

…と質問すると、やはり、イエス・キリストになってしまうと思う。あの方を「歴史上の人物」と区分してしまうのもちょっと違うような気がするけど。今は、細川ガラシャに関するものを色々読んでいるようです。
(続きです)
2011年02月12日 19:49
>ずいずいもぜひ、なにか“これ”ってものを見つけて、1万時間を目指してほしいな。

子どものうちから「これ」ってものを見つけるのはすごく難しいなぁ。勝手にレールを敷くわけにもいかないしねぇ。

まだ今は、「いろんな選択肢を見せてあげたい」っていう段階。でも、見せてやれてないことや、教えてやれてないことが、余りにもいっぱいありすぎて、いったい今後、限られた時間や予算の中で、どれだけのものを見せてやれるのか分からない。

放っておいても本はすごい勢いで読む子なので、親としては、活字からの知識だけじゃなくて、実体験から得るものも増やしてやりたいと思ってるんだけどね。音楽なら生演奏に触れるとか、外国人と片言でもいいから会話をするとか、アウトドアで自然に感動するとか、動物の世話をするとか、第一線で働いてる大人を見るとか。