国語力の問題

●「一生を台無しにするぞ」

大阪府警東署刑事課の警部補と巡査部長が、遺失物横領容疑で会社員男性を任意で取り調べる際、取調室で大声で怒鳴ったというあの事件。「警察をなめとったらあかんぞ。殴るぞ」「一生を台無しにするぞ」「家族までいったる」などと怒鳴ったり、物を叩いたりする音がニュースで報道されていた。

確かに、国家公安委員会が定めた「取り調べ適正化規則」では、容疑者の体に触ったり、不安を覚えさせて困惑させたりするような言動を「監督対象行為」として禁じているのだけど。

今回取り調べを受けた男性がシロなのかクロなのかは分からないので、一般論で話をするけど、犯罪を犯すような心根の人間は、礼儀正しく優しく取り調べをしたくらいじゃ、自白するわけがないよね。

あと、時に間違いが発生することはあるとしても、警察もそうそうヒマじゃないわけだから、遺失物を届けに来た人間すべてを疑って取り調べるとは到底思えないわけで。まあ、普通に考えて、なにか不審な点があったから取り調べが行なわれたのだろう…と判断するのが妥当なんじゃないだろうか?今回取り調べを受けた男性が、わざわざICレコーダーを持参していて、こっそり録音をしていたということがちょっとひっかかる。ICレコーダーって、そんなに普通に携帯してるものだろうか?(その人が、ICレコーダーをよく使うような職業だったとしたら申し訳ないんだけど。)

個人的には、取り調べを受けた男性がシロだろうがクロだろうが、警察がわざわざ取り調べをしようと思うような言動はあったんだろうな…と思っている。だから、取り調べをしたこと自体は、別に非難されるようなことではないし、「お財布を届けたらみんなこんなふうに疑われてこんな目に遭っちゃうの?だったらネコババしちゃうよ」と考える必要もないと思う。

問題は、この警官たちの国語力にあるんじゃないかと私は思う。「殴るぞ」「一生を台無しにするぞ」「家族までいったる」と、あからさまに893チックな言葉を使わなくても、もっと別の言葉で、相手をじんわりと怖がらせるような知性と語彙があれば、別の展開になっただろうに…と。

取り調べの可視化については、弊害も多いと思う。現場で取り調べをする方々は、やりにくくてしょうがない…と、非常にストレスを感じるだろう。でも、こういうふうに国語力が弱い警官がしゃべり方を間違えて問題を起こしたりすると、「ほらね、やっぱり可視化せざるをえないじゃん」ということになってしまう。一部のアフォ(…もとい、ちょっと国語力の弱い方々)が、真面目に働いているたくさんの同僚の足を引っ張ることになってしまうのね。

…しかし、「家族までいったる」みたいなすごい言葉も、「でも、まぁ、アリかも、大阪なら」って思ってしまうのは何故だろう?(笑)…(大阪の方々ごめんなさいね)。…あ、ちなみに、取調室で警官が被疑者にカツ丼を奢るなんてことはありません。規則で禁止されてるそうです。



●「あんたそれでも教師かよ!?」「お前なんか誰からも好かれていない!」

先日、私の従兄弟(うんと歳が離れていて、彼はいま中1)が、学校で担任と衝突して、ちょっとしたトラブルを起こした。クラスメートに補習を行なっていた担任が、補習らしき指導はほとんど行なわず、そのクラスメートたちの出来の悪さを1時間ほど罵り続けているのを見て、その従兄弟が、「あんたそれでも教師かよ!?」とキレてしまったのが発端。それに対してその担任もキレてしまい、「IQが高いからっていい気になるな!」だの「そんなことだからオマエは誰からも好かれてないんだ!」だの「オマエが扱いにくいって他の先生から俺のところにクレームが来てるんだよ!」等々の言葉を吐いてしまった。結果、校長先生や教頭先生、従姉妹の母親までも巻き込んでの騒動になってしまった。

これも、双方の国語力の問題だと思う。担任の補習のやり方に一生徒が口を出して良いものか否か…という問題は議論の余地があるところかもしれないが、従兄弟がもっと別の言い方(数人の生徒の前で先生の顔を潰さずに済むような言いまわし)が出来ていたら、担任もそこまではキレなかったかもしれないし、担任の方も、従兄弟の特性や人格を否定するような言い方ではなく、「俺には俺の考え方や指導計画があるので、オマエは口を出さないでくれ」ということを伝えることが出来ていたら、従兄弟が深く傷つくこともなかっただろう。

12歳 VS 36歳。…2人とも、もっともっと修行が必要と見た。



●「神様、大金が手に入りますように」

子どもの頃、「猿の手」という物語を読んだことがある。どんな願いでも3つまで叶えてくれるという猿の手を、ひょんなことから手に入れた夫婦がいた。彼らは半信半疑ながらも、「○○○ポンド(←お金)が手に入りますように」と、猿の手に願った。すると、息子が勤めていた会社から電話があり、「息子さんが作業中の事故で亡くなった」と知らされる。「ついては会社からの御見舞金として、○○○ポンドお支払いさせていただく」と。

愛する息子を亡くした夫婦はたいそう悲しみ、失意のどん底の日々を送っていたが、ある時、「そうだ、猿の手は、あと2つ願いを叶えてくれるのだった!」と思い立つ。そして、「どうか息子が戻ってきますように」と願ってしまう。…ここいらへんでもう、多くの方々には察しがつくと思うが、もどって来た息子は、腐りかかった身体を持ち、人としての良心は持ち合わせない、醜く臭い邪悪なゾンビ。散々恐怖を味わった夫妻は、最後の願いを猿の手に叫ぶ。「どうか息子を安らかに死なせてやってください!」

…この話は、小学生だった私に、「言葉って大事。国語力は人生の基本!」ってことを、震えあがるほど実感させてくれた。なにしろ、それ以来私は、お寺や神社に出かけた時も、夜眠る前に自己流のお祈りをする時も、“お願いする言いまわし”に非常に気をつかう子になったのだから。

そんなわけで、大人になってから散々貧乏を味わっても、「神様、大金が入ってきますように」なんて、絶対に祈らなかった。その代わり、「もっと多くの仕事がまわってくるだけの実力が身に付きますように。そのための努力を怠らずに頑張れるだけの力を、私にお与えください。そういう私になれるよう、お導きください」というような、姑息なまでに婉曲的な(笑)お願いの仕方をするのだ。

これってすごい大事なことだと思っている。だって、イヤな形で保険金をもらったり、ゾンビに遭遇したりなんかしたくないもの。

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この記事へのコメント

つーじい
2010年10月08日 09:08
すでに遅刻確定の電車の中なんで、とりあえず警察の一件だけ。

ひねくれ者としては、可視化推進派か、スクープが欲しい三流マスコミの記者か、あるいは警察に恨みを抱いているナニモノかの仕込みなのではないかという可能性も視野に入れておきたい。

あー、遅刻。またハゲオヤジに嫌み言われるーう!
じろちょ@みじめな思いで補習中
2010年10月08日 09:56
従兄弟くんは確かに先生の顔もつぶしたが、同時に補習を受けている子の顔もつぶしたことに気付いているだろうか。周りの大人も、そこ、気付いているかなぁ。これは国語力の問題ではないなー。ここで気付くか気付かないかは大きな差となって現れるであろう。言葉は道具。その道具を使うのは人間。人間の中身がなければ国語力があっても宝の持ち腐れかと。そういう意味では暴言警察は国語力が問題なのか…それとも…
さち
2010年10月08日 10:12
つーじい

今日も通勤お疲れさま。

この件、今の段階では取り調べを受けた人物の詳細情報が報道できないから、謎が多いんだよね。なんで取り調べを受ける羽目になったのかということも、なぜわざわざICレコーダーを持参して録音しようと思うに至ったかということも。とりあえず、「適切でない取り調べが行われた」ということがニュースとして報道されているだけなのだけど、そこに至った経緯はどうだったんだろうか?
さち
2010年10月08日 10:19
じろちょ

>言葉は道具。その道具を使うのは人間。人間の中身がなければ国語力があっても宝の持ち腐れかと。

それはまったくその通りだと思う。乱暴な表現の日記になってしまっているかもしれないけど、大前提として、私もそういう気持ちを持っているし、言葉を小手先で器用に操るだけの人間になればいいとは思っていないよ。

補習を受けた子たち(3人いたそう)に対しては、その日のうちに教頭が彼らの自宅を訪ねて、本人や親から事情を聞いたらしい。その内容については私も伝聞でしかないのだけど、少なくとも校長や教頭の説明では、彼らは3人とも、従兄弟に好意的であり、「よく言ってくれた。そうでなければ自分がキレてた」という反応だったのだそう。本音は別のところにあったのでは?…と疑い出せばきりがないのだけど、それが彼らの本当の気持ちなのであれば、ベストなやり方ではなかったにせよ、クラスメートを惨めな気持ちにさせたということはなかったんじゃないかと私は思ってるの。
(続きです)
2010年10月08日 10:28
大阪府警の件に関しては、彼らの態度は明らかに不適切だと思う。だから、彼らをかばう気はないの。ただ、遺失物を届け出たくらいで取り調べされるなんて普通では考えられないな、と。でも今の段階では、なぜ取り調べをするに至ったかが発表出来ない。そのへんのニュアンスがまったく報道されず、「お財布届けたら乱暴な警官のせいでひどい目に遭った。警察バカばっか。あり得ない!」というふうに反応する人々がぶわーっと膨らんでいくのは、ちょっと偏ってるんじゃないかな、という気持ちがある。そういう思いで書きました。そこがうまく表現できていないのかもしれないが。
ももたろう
2010年10月08日 10:51
人間性も、言葉も、どちらも大切ですよね。よく、「あの人、悪い人じゃないんだけど言葉がきつくてね」と言われる人がいますが、仮に悪い人じゃなかったとしても、、きつい言い方をされた方はやっぱり傷ついたり頭に来たりします。逆に、どんなにきれいごとを言っても、心がともなっていなければ人は感動しません。その両方が大事だという前提で、今回は言葉の選択に関する部分だけを取り上げて書いてあるのじゃないでしょうか?人間性をおろそかに考えているのではなく。
ムトウ
2010年10月08日 11:23
冷血オヤジだとバッシングされるのが怖いんだけど(まじビビってます)、書いちゃいますね。

僕は、学校や会社のように規模の大きい集団の場合、人間性よりは言葉(コミュニケーション能力)の方が大事だと思っています。人間性なんて、長い年月をかけて築かれてきたものだから、そうそう簡単には変えられるものじゃないし、急激に成長するものでもない。だいたい、どんな人間性なら是でどんな人間性が非なのか、その価値観はまちまちではないでしょうか? 皆がまったく同じ思いで「良い人間性とはこういうもの」と思い描けるでしょうか?
ムトウ
2010年10月08日 11:28
だから、せめて、「多くの人間が不快と感じるような言葉は吐かないようにしようよ」「攻撃的な物の言い方はやめようよ」というルールを皆が意識することのほうが大事なのではないかと思ってしまうわけです。それはこういうネットのスペースでも同じ。意見の相違はあって当然だと思いますし、それが行き交うのがネットの醍醐味ですが、攻撃的な言葉や挑発のような表現は、誰もが不愉快になるだけ。

人間性なんていう曖昧なものに頼るより、「ここから先は言っちゃったらダメだよね」というボーダーラインを皆が意識することのほうが大事だと思うのです。「クルマの好みや運転技術は色々だけど、とりあえず時速80km以上スピード出すのは、みんな、やめておこうか?」と。例え方が下手ですみません。
さち
2010年10月08日 11:55
ももたろうさん

>、「あの人、悪い人じゃないんだけど言葉がきつくてね」

私も言葉がマイルドな方ではないので、そんなふうに言われてるかもしれない…。いや、それじゃ認識が甘くって、「心底悪い人」と思われてたりして!? がーん…。でも、明らかに私よりも言葉がぶっきらぼうで感じの悪い人をこの世であと1人知っています。ずいずいの父親です(笑)。

>両方が大事だという前提で、今回は言葉の選択に関する部分だけを取り上げて書いてあるのじゃないでしょうか?

そういうつもりでした。補足をありがとう。
さち
2010年10月08日 12:05
ムトウさん

なるほど、新しい視点。確かに、“(自分にとって)イヤなヤツ”も、“悪人ではないが価値観や習慣が異なる人”も、学校だろうが会社だろうが、ある程度の規模の集団には必ず存在する。そういう場でのトラブルやストレスを極力減らすために、「せめて、お互いに交わす言葉だけでもマイルドにしておこうよ」というコンセンサスが必要…という理屈ですよね。…「思いやり」とか「気遣い」とかいう曖昧なものでくくるより、いっそ効果が大きいかもしれない。

でも、ややもすると、ももたろうさんが書いていた「心のともなわない言葉」が増えていくのかな? いや、仮にそうであったとしても、ヒリヒリと刺激的な言葉がやりとりされるよりは、当たり障りのないまろやかな言葉のほうがいいのかも? 親しい友人や家族や恋人でなく、学校や会社だけのつながりならば、無難な方がベターなのかな? …うーん、もうちょっと考えてみます。
浅間の風
2010年10月08日 12:14
一般論として。まず国語力の問題。

私は常々、上の例とは逆の思いを抱くことが多いです。

国語力だけは高かった私。両親は公務員ではないが、親戚には公務員の多い家系で、何となく彼らの思考方法や行動原理が理解できてしまう。

だから、彼らを怒らせない言い回しが上手く、役所の窓口で嫌な思いを味わうことがほとんどありません。

つまり、冤罪とは逆に、本当は悪いやつなのに、態度や言葉遣いがまともなせいで、「この人はシロ」と見逃されている人もたくさんいるのだろうと、自分の経験から思うのであります。
浅間の風
2010年10月08日 12:22
これも一般論として。取り調べ可視化の問題。

放送大学の心理学系の講座で、イギリスの取り調べの例を録画してきて放送したことがあります。

イギリスの刑事さんたちは、「後で自分たちの取り調べを見返すことができるので、取り調べる側にとってもよいことだ」と言っていました。

至言だと思いました。

日本の現場からも、そういう声はあがっているはず。でも、警察は勿論発表しないし、マスコミもそういう声は載せない。

日本のマスコミ報道では、報道されることよりされないことの方が重要だったりするが、一般市民がそれを知ることは極めて難しい。
つーじい
2010年10月08日 12:23
どんなに疑わしくても、警察は、容疑が確定しないとその人物については何も発表できないわけでしょ。でも、個人が特定されない範囲で、「こういう経緯があって取り調べをする必要があると判断した」ってことくらいは発表したほうがいいんじゃないのかねえ? …まあ、それとは別に、今回の大阪府警の態度はやはり問題よね。仮に(あくまでも仮にですよ、怒らないでね誰も)ICレコーダーのその人が知能犯だったとしたら、まんまと乗せられているわけだ。
さち
2010年10月08日 13:02
浅間の風さん

>つまり、冤罪とは逆に、本当は悪いやつなのに、態度や言葉遣いがまともなせいで、「この人はシロ」と見逃されている人もたくさんいるのだろうと

ものすごくたくさんあるでしょうね、そういうケース。ただ、警官もアホばっかりではないので(アホもいっぱいいるけど)、被疑者の言葉だけではなく、視線の動かし方だの、声のトーンだの、仕草だの、行動パターンだの、様々なポイントに注意を払っていて、ちょっとした隙から嘘や演技を暴いていくってこともたくさんあるのだろうと思います。これはもう、ルパンVS銭形警部のような頭脳バトルでしょうね。
(続きです)
2010年10月08日 13:09
>「後で自分たちの取り調べを見返すことができるので、取り調べる側にとってもよいことだ」と言っていました。

現場では賛否両論だろうと思います。…が、施行される以上、上記のように前向きにとらえて、「監視されていて士気が下がる」などとクサらずに、決まったことに従うというのが望ましいですよね。

>日本のマスコミ報道では、報道されることよりされないことの方が重要だったりするが、一般市民がそれを知ることは極めて難しい。

これは本当にそうですね。ついこの間の渋谷の大規模なデモも、日本のマスコミは全然報道しなかった。中国を刺激しないようにという“配慮”なのか、マスコミに対するなにがしかの圧力なのか。海外のメディアではじゃんじゃん報道されていたのに、恥ずかしいったら。
さち
2010年10月08日 13:16
つーじい

>個人が特定されない範囲で、「こういう経緯があって取り調べをする必要があると判断した」ってことくらいは発表したほうが

…そのへんがまた難しいのかな? 「こういうところが怪しかったので…」と報道することは、ある意味、手の内を明かすことにもつながりかねないからね。

警察が発表することって、起こっていることのほんの一部だよね。被害者(特に殺人事件の被害者)の人権を守るために、「そんな阿漕なことをやってたから、殺されるほど憎まれたんだねぇ、この人…」ってな場合でも、その悪行には言及できないし。(娘に性的虐待を加え続けた挙句、娘に刺された父親とか)
さち(付けたし)
2010年10月08日 13:54
>娘に性的虐待を加え続けた挙句、娘に刺された父親とか

あ、この場合は、被害者(父親)の人権だけでなく、これから生きていかなければならない未成年の加害者の未来を保護するためでもありますよね。言わずもがなですが。

ムトウ
2010年10月08日 14:35
「国語力」という言葉、もしかしたら人によって違うものをイメージしているのかも。だから、中には、「国語力がある=口がうまい。→口先ばっかりで中身がともなわない」というような印象を抱く人もいるんじゃないかな?

ここで言う国語力って、語彙力というか、会話力というか、コミュニケーション能力のことですよね?
さち
2010年10月08日 15:07
ムトウさん

国語力が必要なのは私自身!?(笑)

そうです。社会性というか、コミュニケーション能力を支えるのは国語力だと私は思っていて、そこいらへんのことを書きたかったんですね。言葉のセンスというほうがしっくり来るのかもしれないけど、ちょっと響きが浅薄すぎるような気もして…。
みかん
2010年10月08日 15:16
三つの願いのお話、民話でもおなじみで、星新一はSF風に作り替えてましたね~確かにあれを読んだ後って、言葉選びに慎重になりますよね(笑)

アタシはお出かけ仕事の時は常に胸ポケットにICレコーダー突っ込んでるので
なんでICレコーダーなんか持ってるんだと疑われるのには驚いた側です

それと、想像ですが、届けたその時には落とし主は中身を確認できないんだから、中身が足りないと判明したあとに任意で来てねって自宅に警察が来るんじゃないかと

よくワカンナイですけどね

実際に届けて、中身が足りないと言われて、財布の中にお前の指紋があったらアウトだそって脅された人もいるそうです
発見されなくて助かったらしいですが

持ち主の連絡先かなんか分からないかなって開いてみてたりしたらアウトなの?って思ったら凄く怖かった

自分はやってないと証明する手だてがないなら
アタシはお財布が落ちててももう知らん(笑)
届けないっていうのは無視してほっとくと言う意味で
ネコババするんじゃないです(笑)
それこそ犯罪だもん
浅間の風
2010年10月08日 16:09
確かに「国語力」と言う言葉のイメージも人によって違い、難しい問題かも知れません。

私の抱いているイメージは、国語力が高ければ発信力もあるけれども、それよりは、自分と考え方の違う他人が今どういう文脈で話しているか瞬時に見抜いたり、相手の国語力の程度に合わせて話し方を変えたりという「臨機応変の能力」かな。

それに、服装や身のこなしなどの適切さが加われば、かなり本性を見抜かれにくくなる。

あ、それでもたまに「あなたは、好い人だと思っていたけど本当は極悪人かも」と言われることがあります。当たっていそうで怖い。
さち
2010年10月08日 16:29
みかんさん

>はお出かけ仕事の時は常に胸ポケットにICレコーダー突っ込んでるので

おお、みかんさんはレコーダー常備派なのですね。もしも警察に呼ばれて任意の取り調べを受ける時(取調室でがっつり警官と差し向いになっている時)に、レコーダーを遣い慣れていれば、秘密で録音するって作業は、さほどハードルが高くないものなんでしょうかね? 私はあまりレコーダーに馴染みがないので、カタギの(?)人間がそこまでするということに、軽く違和感をおぼえちゃったのです。

まぁでも、本当にこの件は情報が少ないので、背景になにがあるのか分かりませんけどね~。最初に届け出た時に、いきなり犯人扱いされて、滅茶苦茶不愉快な思いをした…とかいう可能性もあるし。
(続きです)
2010年10月08日 16:39
>財布の中にお前の指紋があったらアウトだそって脅された人もいるそうです

そりゃまた乱暴な話。そんな発言をする警官は、お利口とは言えないのかも…。ただ、その届けた人が、ごく普通の一般人(に見える人)だったら、そこまでのことを言われただろうか? 疑われるだけの何かがあったのではないだろうか?…ってところまで考えちゃうんですよ私。そういうことは絶対に報道されないので。もちろん、本当に無実なのに疑われた人は気の毒な事この上ないのですが…。
みかん
2010年10月08日 16:47
ごめんね
疑われた人にも疑われるだけの何かがあったんだろうってのは
なんとなくだけど
レイプされる女にもなんかしらあったんだよね~服装とか態度とか
って言ってる親父達を連想しちゃって
な~んか…です
ICレコーダーはボールペンを太くした様なサイズで
録音するにはスイッチ入れればいいだけなので
大して難しくは無いですよん
電話インタビューの時も電話に接続すれば長時間録画できるので便利で
インタビューをよくなさってる、ちりんさんにもお勧めです
さち
2010年10月08日 16:50
浅間の風さん

>自分と考え方の違う他人が今どういう文脈で話しているか瞬時に見抜いたり、相手の国語力の程度に合わせて話し方を変えたりという「臨機応変の能力」かな。

>それに、服装や身のこなしなどの適切さが加われば、かなり本性を見抜かれにくくなる。

……風さん、絶対に敵にまわしたくない人……(笑)
みかん
2010年10月08日 16:54
今ラジオで録画された声の公開やってたw
言葉選びのセンス最高!(爆)

あ、そだ
アタシですけど、5年半前の引っ越しの時に
夜中に引っ越し作業していて不審尋問されたことあるんですよね~
自業自得だけど
夜中にしか作業できなくて自分の荷物を自転車で移動してたら
呼び止められて
自転車まで所有者確認されてさ~
財布に免許証はいってたから良かったけど
あれって、無かったら連行されてたのかな?
ぞ~…
さち
2010年10月08日 16:54
みかんさん

>なんとなくだけどレイプされる女にもなんかしらあったんだよね~服装とか態度とかって言ってる親父達を連想しちゃって

うん、そういう感じ方もあるだろうなって思います。…なにを言いたいのかというと、犯罪者なんて、ジェントルな手法ではなかなか捕まえられないだろうな…ということなのです。その過程で、勘違いや勇み足のフライングがあって、犠牲になる方々には本当に気の毒なのだけど。

ただ、今回の大阪府警のアレは、いくらなんでもひどい。あれじゃ893です。
みかん
2010年10月08日 16:55
不審尋問じゃなくってなんだっけ
あ~~…職質!でした!
(続きです)
2010年10月08日 16:56
私は、そういえば、ICレコーダーを使わず、メモだけでインタビューしちゃってます。録音の機械が動いているのを嫌がる方、わりといらっしゃるんです。業界や職種にもよるのでしょうけどね。
さち
2010年10月08日 16:58
>夜中にしか作業できなくて自分の荷物を自転車で移動してたら

災難でしたねー。でも、私が警官でも、そんな人は絶対に呼びとめていたと思います(笑)
三日月
2010年10月08日 22:29
うちの職場の大阪出身の女性が、口が悪くて、よく上司から注意を受けています。
彼女に言わせれば、大阪だとこれが当たり前ってことだけれど。
過去に、市民の前に一切出るなと、謹慎処分をくらったこともありますが、反省せず。
そういえば、彼女、大阪府警は、893と紙一重って、言っていますよ。これも本当かどうかわからないけれど、近所や同級生でも、素行の良くない人はみな、高校を卒業した後警察官になると。
本当かどうかはわかりませんがね。

ICレコーダーのこと。
私もいつも持ち歩いています。
これ、結構便利なんですよ。私は、こういう使い方をしたこと、一度もありませんが、うちの職場をやめた女性も持ち歩いてて、一部の上司を話をするときは、こっそり録音していました。
過去に、上司と言った言わないで、もめたことがあるので、もう2度と、そんなことがないように、一部の上司を話をするときは、録音しているんだと言っていました。
さち
2010年10月09日 00:07
つっきー

>大阪だとこれが当たり前ってことだけれど。
>大阪府警は、893と紙一重って

大阪、魔境か…(笑)

>一部の上司を話をするときは、こっそり録音していました。

なるほどー。取材やインタビュー以外にも、いろんな使い方があるんだね。メモ帳代わりに使ってる人もいるのかな。でも、こんなふうに自衛のために使わざるを得ないって環境はやだねー。
さく
2010年10月09日 09:14
先週知人の中学生が同じように教師にくってかかって騒ぎになったたので、みなさんのお話、色々参考になりました。
私は。。神様へのお願いの仕方が、さちさんと似ていて姑息なのかな?(笑)
今年の七夕の短冊には「(空手の)○帯の色にふさわしい、心と体になるために、努力をすることができる自分になれますように」と七夕のムード壊すようながないお願いを書きました。
198円のジャガイモの袋をみながら「ちょっと高いよな」と躊躇する生活から脱出はしたいけど、大金はいりません~おそらく家庭崩壊します(笑)
さち
2010年10月09日 10:35
さくさん

お久しぶりです。だいぶ秋らしくなりましたねぇ。

>(空手の)○帯の色にふさわしい、心と体になるために、努力をすることができる自分になれますように

なんか滅茶苦茶オトコマエな願いですね(笑) 空手ずっと続けてるんだー。偉いなぁ。

>大金はいりません~おそらく家庭崩壊します

んー、じゃあねえ、「大金を手にしても動じないセレブな私になれますように」ってのでどーだ?
さく
2010年10月13日 09:22
レス不要で(笑)
家庭崩壊の理由は、私自身というより
「大金」→「旦那が仕事を辞めると言い出したり、やめなくても明らかに態度が変わる」→「前からほしかったオープンカーなどを勝手に契約する」→「ほとほと愛想がつきかけているのに、仕事への情熱や責任感のない様子と車に浮かれている様子に心底がっかりして家庭内別居」→こんな展開になっております!
私だけが大金を手に入れたら、大金に動じない(そしてばれない)セレブになりますっ
さち@不要と言われているのに…
2010年10月13日 19:53
さくさん

コメント拝見していると、「さくさん1人なら大金に動じることはない」「大金で浮かれて人生を踏み外すのはご主人の方である」ってことですよね? …だったらさぁ、もっと手っ取り早い~、別のお願いの方法が…。けけけ。(←なにかブラックなことを考えているらしい悪魔)