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みんなの「仕事」ブログ


山森樹さん、安らかに。

2011/10/29 14:34
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神奈川県三浦市「山森農園」の代表者・山森樹(たつる)さんがお亡くなりになりました。農作業中の不慮の事故だったそうです。まだ50代。残念でなりません。

つい先日、プライベートで三浦に出かけた時に、山森さんのことを思い出していたのに、連絡はしないままでした。毎年、11月初旬には、山森さんの野菜が入った“お正月野菜セット”のコピーを書くから、どうせまたすぐに連絡を取り合うことになるんだし…なんて思っていたから。バカな私。


農家の一人息子として生まれ育った山森さんですが、若い頃は弁護士を目指していて、高校や大学では農業とは無関係の勉強をしたのだとか。が、26歳になった時、その道を断念し、家業を継ぐことを決心。「結果的に農業をやることになったからには、人と違ったことをやらなくちゃ…と思いました。18歳から農業をやっていたら、26歳になる頃には一通りの技術は身についていたはずなんです。僕はそんなものは何もない、ゼロからの、いや、むしろマイナスからのスタートだったわけですから、人と同じことをやってもしょうがないだろうという気持ちがありました。そうじゃないと、大学に6年も通って勉強してきた時間が無駄になってしまうと思ったんです。」 去年、取材させていたいた時、そんな話をしてくださった山森さん。

「実家では、父の代から、障害のある方々に農作業を手伝ってもらっていました。一人息子が26歳まで家の手伝いをしないで自由にさせてもらえたのは、彼らのおかげだったんですね。農園という場所で、障害のある子たちが仕事を覚え、経済的に自立していく姿を見ていましたから、自分が農園を経営していくなら、そういう面をもっと発展させたいと思いました。」

「目指したのは、農業を通じての社会貢献と、企業的な農業経営でした。障害者を雇用して彼らの自立を支援すること。人を常時雇用するためには、農閑期を無くし、年間を通して仕事を作り出すこと。農協に頼らず、自分たちで売り先を見つけて契約栽培を行うことで、安定した経営を目指すこと。」

「三浦の農家は、秋から春の大根とキャベツが主体。その2つを生産すれば、家族経営の規模なら食べていけるんです。でも、それだけでは人を雇用できないから、ニンジンの生産に挑戦してみようと。ニンジンはなかなかデリケートな作物で、うまく作れるようになるまで時間がかかりましたけど。」

「ガンガンと栄養を吸収している成長期にあせって収穫しちゃうと、どうしてもエグ味が出るんです。どんなに良い堆肥を使っていようがね。人間もそうでしょ。人間でいう“円熟味を増す頃”っていうのが、ニンジンにもやっぱりあるんです。」

「自分たちはプロだという誇りは大事だけど、そこにアグラをかいちゃいけないんですね。やっぱり、どんなにベテランになっても、お客さんの声に謙虚に耳を傾けることが、美味しいものを作り続けるには不可欠だと思ってます。」

「農業に限らず、仕事というのは、最終的には人がすべてです。人を育てながら、自分も育っていかないといけない。給料払ってるんだぞ、社長なんだぞ…っていうのではダメですね。若い人も含め、みんなでいろんな意見を出し合って、刺激し合って、楽しくやっていく職場は伸びますよ、やっぱり。」

収穫量・品質ともに、山森農園の人参が神奈川県でNO.1と言われるようになるにつれ、農園には、障害者だけでなく、農業を学びたいというたくさんの若者が研修生として集まるようになりました。そんな研修生たちの未来のためにと、2009年には東京・高円寺に八百屋さんを開店。「ちゃんとした食材で、ちゃんとした料理を出す店なんてのも、将来的にはやってみたいんです。うちじゃ、“居酒屋計画”って呼んでるんですけど。畑に行かないでそこに入り浸るようじゃマズいんですけど(笑)」

「自分と関わる人が、農業と言うステージを通して連携をとりながら、……なんか話が大げさになっちゃうけど、人間が人間として住みやすい環境を作っていくっていうのかなぁ、そういう仕事をしていきたいと思いますね。この農園だったり八百屋だったりが、その拠点になってくれればいいなと。それで自分も生活していけるなら、そんないい人生はないだろうと思ってます。」



ご冥福をお祈り致します。合わせて、山森スピリッツを受け継いだ多くの若い農業生産者の皆さんのご発展をお祈り致します。

携帯電話の電話帳に登録してある、山森さんの電話番号とメールアドレスが消せません。
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南三陸町と陸前高田市に行ってきました。

2011/05/31 09:22
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もう2ヶ月と20日もたつというのに、まだまだ、どこまでもどこまでも瓦礫の山が続いていることとか。


「町とか、海とか、家とか地域とか暮らしとか、そういうものもまた“死ぬ”ってことがあるんだな…」と思ったこととか。


それを見ても、悲しいとか悔しいとかいう感情がにわかには沸いてこなくて、しいて言えば、ただただ、“虚”というイメージしか感じられなかったこととか。


いまだに水道が使えない避難所とか。


両親を失って、地域の人に見守られながら避難所生活を続けている幼稚園児や小学生とか。


町が見渡せる高台にテントを張って寝起きして、地域の家に泥棒や不審者が出入りしないかどうか自主的に見張っているらしきおじさんがいたことだとか。


自衛官も警察官も、全国からたくさん派遣されて来ているはずなのに、あまりにも被災の現場が広すぎるので、ぽつん…ぽつん…としかいないように見えることとか。


そういう方々が土砂降りの中で黙々と作業している姿とか。


自衛隊がテントを設営して寝起きしている場所が、(当たり前といえば当たり前なのだろうけど)避難所よりもはるかに不便で過酷な環境であることとか。


公民館で内職のアルバイトの説明会をした時にお会いした女性が、ご主人と小学1年生のお子さんを亡くされ、ご自身は避難所で生活されていることだとか。


実は、震災後の彼女の様子を見ていた近所の方々が見かねて、町の職員の方に「なにか仕事を世話してやってくれないか?なんでもいいから、手や体を動かして、その間だけでも余計なことを考えなくて済むように」と頼み込んで、それで彼女があの場にやってきたらしいことだとか。


私が行く数日前、現地で、瓦礫の下から殉職した警察官の遺体が発見されたことだとか。その方は震災時、地域の住民の避難を誘導していた姿を目撃されたのが最後だったという話だとか。


死者や行方不明者の数字が、あまりにも大きな数で、いつのまにか“1万”“2万”という固まりでとらえてしまっていたのだけど、その中のお1人お1人に家族や友人がいて、その方がいなくなったことに多くの方々が深く傷ついて涙を流しているのだ…ということを改めて感じたことだとか。


それを考えると、なんと多くの苦しみや悲しみがあの土地に充満し、漂っていることか…という事実に圧倒されそうになることだとか。


どう見ても全然人手が足りていない過酷な勤務状況に比べて、あまりにも明るくて前向きなイメージの「警察官募集」のポスターが貼ってあったことだとか。


被災された方々の多くが、被災直後に辛かったことや、いま現在辛いと思っていることなどを話す様子を見て、「本当はまだまだ語り足りないし、怒り足りないし、泣き足りないんだろうな…。でも、周囲はみんな被災者なので、話す相手も、泣いたり怒ったりする場所もないんだろうな…」と感じたことだとか。


じゃあ、せめて、自分は心身ともに元気でいて、彼らの話を聞いたり、少しでも生活の足しになるような仕掛けを作ったりしていかなくては…と思ったこととか。


南三陸町の復興市(福興市)にボランティアに来ていた方の中に、阪神大震災の直後、私が炊き出しに行っていた神戸市長田区の避難所近辺の方が偶然いらっしゃって、当時から復興までの道のりについて少しだけどお話しを伺うことが出来たこととか。


その方が、「町は復興しても、人は完全には元気にはなれない。いつまでも落ち込んでいてもしょうがないから元気なふりをしているだけ。あれだけの目に遭って、大事な人を失って、その傷が消えることなんてない。でも、残された人間は生きていかなくちゃならない。だからみんなこうやって動いてるんだよね」と涙ぐんで話してくださったことだとか。


ものすごく慌ただしいスケジュールの出張の中で、気仙沼で被災した友人と間一髪のタイミングで再会して(彼女がその場に到着したその瞬間、私はその場を出発するところだった)で、たった3分ほどだけど一緒にいて元気な顔を見られたことだとか。


もしも会えたら、あのことを話して、あれを渡して…と考えていたはずなのに、顔を見たらぶわーっと涙が溢れてきて、渡すはずのものをどこにしまったのか分からなくなった上、全然たいしたことを話せないまま出発の時間になってしまったことだとか。


震災をくぐり抜けて疲れ切っているはずなのに、彼女が以前よりもずっと綺麗で、なにか吹っ切れたような、一段ステージが上がったような、観音さまみたいな顔になっていたことだとか。


その彼女が、お母様手作りの蕗と竹の子の煮物だの、エビスビールだのを差し入れしてくれて、後から「被災者に差し入れされるって、珍しいヤツだな」と笑いのネタにされたことだとか。


陸前高田で八木澤商店の会長夫人・光枝さん(公私ともに親しくさせていただいていた)と震災後はじめて顔を合わせたとき、やっぱり泣けてきてしまって、しばらくは何も話ができず、抱き合って泣いているだけだったこととか。


私が、頼りない新米バイヤーだった頃に、ガチガチに緊張してお邪魔した、懐かしい懐かしい、あの素晴らしい八木澤の醸造蔵が、あとかたもなく消えてしまったことだとか。


でも、あの時に迎えてくれた和義さん・光枝さんご夫妻は生きててくれたこととか。


八木澤商店のベテラン社員さん(愛称・黒まめ)に再会したとたん、ずっと淡々と気丈にしていた黒まめが泣き崩れたことだとか。


一通り泣いて、泣き止んだ後も、黒まめがずっとずっと私の手を握ったままだったこととか。


その黒まめが、「『八木澤商店の社員さんはいつも前向きで元気だね』って、いろんなところでいろんな方々に声をかけていただいているうちに、いつのまにか、『そんなふうに振る舞わなくちゃいけないんだ』…って自分でも思い込んで、無意識のうちに演技していたのかもしれない」とつぶやいたことだとか。


マイミクさんが、「生き延びるだけで精一杯という時期を過ぎた頃だから、ほんの少しでも女子っぽい時間を持って、和んでいただけますように」と、八木澤の女子社員の方々用にハンドクリームとリップバームをたくさん持たせてくれたこととか。


光枝さんも黒まめも、そのことをとても喜んでくれたことだとか。


仕事で繰り返しお邪魔した場所や、出張で来た時に気に入って夏休みに友人たちとプライベートで旅行に来た場所などが、どこもかしこも同じような瓦礫の山で、なにもかも無くなっていて、“思い出”をどんなふうに思い出したりしまっておいたりしたらいいものか、一瞬混乱してしまったことだとか。


「あとほんの数センチで津波にのまれただろうに…」というギリギリの場所に残されたご神木を見たこととか。



…色々あった3日間でした。そして、自分がこれからやるべきことをたくさん見つけて持ち帰ってきました。


これまで、さだまさしの歌を自ら聴くようなことはあまりなかったのだけれど(「道化師のソネット」と「秋桜」は名曲だと思ってたくらいで)、「町とか海とかも死ぬんだな…」と思いながら、瓦礫の山や自衛官の姿を見ていた時に、ふと、「防人の詩」が浮かんできて、そうか、あの歌詞は、こういうことを言っていたのか……と、長い年月を経て、いまようやく分かったような気がしました。


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番組よりもCMを見る方が好きだった。

2010/09/16 10:14
昔のCMは本当に素敵なものが多かった。ビデオがなかった頃は、CMが見たくて、わざわざその企業がスポンサーになっている番組を見たりもしていたほど。

商品そのものを云々するのではなく、その商品を使うことで得られる(かもしれない)ライフスタイルのようなもの…を伝えるようなCMが多かったように思う。中には、30秒や60秒の映画と呼びたくなるほど芸術性の高いものもあった。広告にたくさんの予算を使うことが出来た時代の、贅沢なCM。(広告屋さんたちが法外なギャラをもらうことが出来ていた時代でもある。羨ましいぞ…)


今は動画サイトで色々な古いCMを見ることが出来て嬉しい。

















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逆上がり・膝の怪我・なんちゃってモデル。

2010/06/05 01:05
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6/1(火)…ずいずい、生まれて初めて逆上がりに成功。鶏子さんちのヒヨ1君が「低めの鉄棒でするのがコツ」と教えてくれたので、それを伝えたら、その翌日から学校の一番低い鉄棒で練習するようにしていたのだそう(ヒヨ1君ありがとう)。1人で練習しているとイヤになってサボりたくなってくるので、Mさん(1〜2年生の時に同じクラスだった子で、彼女もまた逆上がりが出来ない)と一緒に、毎日お昼休みに練習していたのだとか。「アタシが初めてクルっと回れた時、Mさんもすごく喜んでくれたの。私だったら、自分がまだ出来ないのにMさんが先に出来ちゃったら、あんなふうに喜んであげられたかどうか分からない。Mさんってすごい」とずいずい(Mさんありがとう)。Mさんが出来るようになるまで、これからも一緒に練習しようと約束したらしい。…思いだしてみると、お受験教室の体操クラスに通っていた頃(3年前)、逆上がりが出来ないのはずいずいと麗子ちゃんの2人だけだった。同年代の子より3年ほど遅れて運動能力が発達しているという感じか? でも、身体も心も、ずいずいなりのスピードで成長しているんだから、まあ、いいや。

6/2(水)…ずいずい、膝を怪我して流血して帰宅。学校から帰ってくる時、最寄駅のエスカレーターに乗っていたら(1人分の幅しかないエスカレーターで、追い越しが出来ない)、後ろから走ってきた若い男に突き飛ばされて転んでしまったのだと言う。その男は、ずいずいが転んだのを見たものの、そのまま走り去ったのだそうで、「顔はちょっと見たけど記憶が曖昧なの。後ろ姿と、洋服と、リュックならはっきり覚えてるんだけど…」とずいずい。幸い、転がり落ちるとか、ギザギザ部分に手をはさまれるとかいう大事故には至らなかったものの、タイミングによってはそういう可能性だってあっただろう。危険きわまりない。ぞっとすると同時に、ものすごく腹が立った。ヲットに電話して経緯を話し、「こういうのって警察に言ったらなんとかなる?」と訊いたが、「被害届を出したいと言ったら受理はされるだろうけど、相手の名前も住所も分からないんじゃ、届けを出しただけで終わっちゃうだろうね。ものすごい大怪我だったら別だけどさ」とのこと。…「警察が何もしてくれないなら、アタシが駅で待ち伏せして、そいつが現れたらぶんなぐるしかないの!?」と言ったら、「そんなことしたらアナタが傷害罪で逮捕されるよ」だって。…分かってる、っつの、そんなことは。娘が怪我してるっつってんのに事務的&冷静な反応しかしないのが面白くないから言ってみただけだもん。とりあえず、何かしないことには腹の虫がおさまらなかったので、ダメモトで駅前交番に連絡してみた。「罪の区分で言うと過失傷害ということになるのですが、その男を見つけ出すのは困難でしょうなぁ」という予想通りの反応。「駅には連絡しておきます。小学生が下校するくらいの時間帯には、駅員がホームやエスカレーターに目配りするように」と。確かにあの駅は、ホームに駅員がいることはほとんど無いから、そうしてもらえるとありがたいのだが…。でも、おまわりさん、本当に言ってくれるのかなぁ…? ずいずいは、怪我をしたことよりも、突き飛ばされたことと、相手の男がそれを見たのに何も言わずに立ち去ったという事実にショックを受けていたが、「大怪我にならなかったのは神様のおかげ」と言って、お祈りしているうちに徐々に落ち着いていった。

6/4(金)…ずいずいの学校は休校。私は二子玉川のハウススタジオで撮影立ち合い。某企業の来年のカレンダーを作る仕事で、私が全体的な企画とコピー書きを担当している。まずは3パターンの企画書とダミー(本物に似せて作るサンプル)を作って、その中から1つをクライアントに選択してもらい、その後、本番の制作に入る。今日はそのダミーのための撮影で、ずいずいは子役モデルもどきとして、後ろ姿だけ登場(もちろんノーギャラ)。母と子がキッチンで楽しくおしゃべりしながら夕食の支度をしている…というシーン。母親役も、今日はプロのモデルさんではなく、友人なをぞーに安いアルバイト代でお願いしてしまった(なをぞーありがとう)。ずいずいは、赤ちゃんの頃になをぞーに何度か会っているし、幼稚園時代はなをぞーの結婚式に出席したこともあるので、あまり緊張しないで臨めた様子。私が家で書いていた企画書に基づいて、こんなふうに撮影が行なわれ、その写真に私が書いたコピーがのっかって、ポスターやカレンダーが作られていく…という仕事の流れを初めて見たずいずい。「ママがどんなお仕事をしているのかようやく分かってきたよ」と言っていた。帰宅する電車の中で、「ママがこんなふうに頑張って稼いだお金も、アタシの学費やお稽古やお洋服でどんどん無くなっちゃうんだねぇ…」だって。“働く” “お金を稼ぐ”ってことの一端が見えたのかも。

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今の私の最大の理解者は鶴であろう。

2010/04/03 10:25

…というわけで、お花見ともご馳走とも無縁のまま、朝から晩まで部屋にこもり、ひたすら原稿書きをしているワタクシ。

『鶴の恩返し』だの『夕鶴』だので、正体のバレた鶴が、年老いた育ての親だの、夫や子どもだのを置いて、泣く泣く鶴の世界に帰ってしまう…ってことになっているけど。あれ、鶴だってことがバレたからじゃないよね、きっと。何年も一緒にいたら、鶴だってバレないわけがないもん。夫なんて、子どもまで作っておいて、「鶴だとは知らなかった」なんて、どの口が言う!?…って感じ。

あれはさ、「気が散るので、頼むから仕事中は放っておいてください。お願い……。お願いだからーっ!!!」という血の叫びを理解できない呑気な家族が、「うなぎって、焼いてから煮るんだっけ? 煮てから焼くんだっけ? 蒸したほうがいい?」と訊きにきたり(しかもウナギが嫌いだって言ってる娘に)、「ママー、なんかね、アクル(←猫)が、全然お水を飲まないの。大丈夫かなぁ?」と泣きそうな顔で訴えに来たり(オマエがアクルを放っておいてあげればいくらでもモノを喰ったり水を飲んだりするんだっての)。あるいは、担当さんから、「機織り、進んでますか? 週末の間にもらわないと本当に大変なことになってしまいます」というメール……もとい、電報……もとい、文が届いたりするものだから(だから今やってますからーーーーっ!!)、「お願い…。お願いだから、しばらくの間リーブミーアローン……」てな気分になっちゃったんだよ、きっと(号泣)。

それで、「もういい! ムキーっっ!!」とキレたついでに、ついついバサバサバサ…っと飛び立ってしまったんだと思う。半日くらい放っておいてくれたら、あとで頃合いを見計らってこっそり帰るつもりだったのに、たぶん、家族が大騒ぎして警察沙汰かなんかになってしまったから、帰るに帰れなくなっちゃったんだな、鶴も。

……つーことで、仕事に戻ります。
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帰省中。でも依然としてアウェー。

2010/04/02 18:27
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貧血でどうにも体調が悪く、そのうえ原稿書きがいよいよ大変になってきたので、このままではずいずいの食事作りもままならなくなるうえ、会話さえもしてあげられなくなる……と思い、昨夜遅くに実家にやってきた。

いま抱えているのは、28頁のカタログと、某企業の顧客用の8頁の会報誌。そして、それらの記事を書くために、何人かの方々に電話取材を。今回は持病による貧血が悪化気味だったので、集中力にも持続力にも大きな難アリ。クルマならば「エンジンがなかなか温まらない」「やっと温まり始めたら、あっというまにガス欠」という感じ。

片道2〜3時間かかっても、食事の用意とずいずいの相手をしてもらえるほうが楽になる…と判断し、「白っぽい顔でボーっとしててなんか怖い。会話のテンポも遅い。いつものママじゃない」などと娘にひどいことを言われながら帰省。

「ちょうど良かった。今日はすごく風が強かったけど、お天気が良かったから布団を干したのよ」とママン。……ありがとう。でも、あなたのムスメは重度の花粉症なんですよご存じでした? …おかげで、昨夜は明け方の4時までひどいくしゃみと鼻づまりで眠れませんでしたよ。

…かと思えば、今夜は、「鰻が好きだけどおうちの食事には1回も出てきたことがないの」というずいずいのために、知り合いの方が届けてくださった天然うなぎ(@まるまる太っている)を蒲焼にするのだそう。今、台所では調理が始まっている様子。……ママン、孫娘は鰻好きでも、あなたのムスメは鰻が食べられないんですよご存じでした? いや、ごはんとお味噌汁とウインナーがあれば贅沢はいいませんが…。

そんなこんなで、実家でさえアウェーな環境にあえいでいるワタクシ。でも、さすがに今日は朝から一日中パソコンに向かっていられたおかげで、28頁のカタログの方は、本文をすべて書き上げて送信。あとは、明朝までに、それぞれの頁のタイトルコピーやリードコピーを入れるだけ(…それも簡単に出来るわけではないのだけど、ここまで仕上がってくるとだいぶ精神的に楽になるので…)。8頁の冊子の方は月曜日の朝まで時間があるから、なんとかメドがたってきた感じ。

先日出かけたクラシックのコンサートで、指揮者と司会者を兼任していた青島広志氏が、「自分の感情のおもむくまま、その感情の揺れがそのまま作品に現れるのが芸術家。それに対し、私生活が楽しかろうと苦しかろうと、求められた仕事を求められたテイストで仕上げるのが職人」というようなことを言っていた。ワタシも職人のハシクレなので、「なんか今回、キレが悪いね。体調悪かった?」などと言われないよう、こんな時こそ踏ん張らなければ。

写真に写っている竹の籠はお弁当箱。昼食を食べる時間も惜しんでパソコンに向かっていたら、ずいずいが、梅干し&海苔のおにぎりと、鶏の唐揚げと、おしんこと、私が飲んでいる薬やらサプリやらを詰め合わせて持ってきてくれた。原稿を書きながら一気に爆食したので、中身は撮影しそびれてしまった。
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四十路のゴールデンスリープ

2010/03/30 09:59
「 赤ちゃんにとって、睡眠は、脳や身体の発達にかかせない大切なことです。たとえば、赤ちゃんは寝ている間に昼間に起きたことを思い出しながら学んだり、成長ホルモンが眠っている間に分泌されたりしているといわれています。そこでパンパースは、赤ちゃんの健やかな成長にとって大切な、“夜中に邪魔されずぐっすり眠ること”を『ゴールデンスリープ』と名づけました。最長10時間の吸収力のパンパースで、あなたの赤ちゃんの眠りを『ゴールデンスリープ』に近づけてみませんか?」 〜パンパースの言い分

ゴールデンスリープが必要なのは、何も赤ん坊だけではない。コピーがどうしても出てこなくて煮詰まってしまい、「今夜はもうやめよう。…撤収!」と布団に入って眠ってしまうことがある。すると、翌朝、目が覚めて布団の中でウダウダしている時に、昨夜あれだけ出てこなかった言葉がポーンと降ってきて、布団を抜け出していきなりパソコンに向かい、一気に書きあげる…ということがよくある(それで原稿が滑り込みセーフ…というパターンがしばしば…)。

「睡眠中に“あっちの世界”に行き、文筆業の先達の皆さんから知恵を授けてもらっているのではないか?」……と考えたこともあったが、果たして本当にそうだろうか? 実は、私の脳は夜の間もずっと〆切に追いかけられていて、身体が眠っている間も必死で働き続けていただけなのではなかろーか? ああそーだよ、きっとそうだ。

つーことで、「〆切前なのに熟睡ぶっこいてんじゃねーよ!」とお怒りの関係者各位、私は決して現実逃避して眠っていたわけではないのですよ。よりよい仕事を仕上げるためのゴールデンスリープだったのです。
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ミツバチのオスに思うこと。(命をかけたヒモ人生)

2010/03/17 19:36
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しらく前に、ハチミツや養蜂業に関するコピーを書く機会があって、ミツバチに関してざっと勉強した。

≪女王バチ≫

●特徴…他のハチよりひとまわり大きい。一生ローヤルゼリーを食べる。

●仕事…産卵。寿命は約4〜5年で、1日1000〜2000個、一生で約100万個の卵を産む。同じ巣にいるハチは、すべて1匹の女王バチから生まれた姉妹。

●一生…女王バチ専用の巣穴(王台)に卵が産み落とされる。孵化後、幼虫期(6日間)を経てサナギになる(約7〜8日間)。成虫になると巣から飛び出し、一生のうち、最初で最後の外出(結婚飛行)を行なう。この飛行で、一生産卵し続けられるだけオスバチと交尾を行なう(相手になるオスバチは約10〜15匹)。交尾が終わると再び巣に戻り、残りの一生は産卵をし続ける。


≪働きバチ(メスバチ)≫

●特徴…すべてメスバチ。巣のハチのほとんどを占める。卵を産まない。お尻に針を持っているが、攻撃されない限りほとんど刺すことはない。

●仕事…日齢により異なる。育児・花粉と花蜜の採集・巣板の建設など。平均寿命は1〜6ヶ月。

●一生…サナギから成虫になり巣穴から出ると、まず自分が育った巣穴の清掃係になる(羽化後3日間)。それから他のハチが採ってきた花粉を食べて口からローヤルゼリーが出せるようになると、これを幼虫に与える育児係になる(4〜9日目)。その後、蜜ろうが分泌できるようになると、巣脾(すひ)やサナギの巣穴を作る建設係に(8〜16日目)。他のミツバチが採取してきた花蜜を受け取り、巣房に吐き出して蓄える(12〜18日目)。17日目ごろ、初めて外の世界を飛ぶ。その前後に巣の入り口で番兵役をして、その後約7〜10日間ほど花蜜や花粉の採集をして一生を終える。一生の間に約5gのハチミツを集める。


≪オスバチ≫

●特徴…働きバチよりも丸くて大きな目と尻を持つ。針が無い。花蜜や花粉を集める能力もない。

●仕事…女王バチとの交尾のみ。食事は働きバチが運んできてくれるのを待つ。

●一生…主に初夏に成虫となり、外に飛び立つ。運よく女王バチに出会ったら交尾できるが、交尾と同時に下腹部が爆発して死んでしまう。交尾できなかったものは、巣に戻ったり出かけたりを繰り返す。秋になると、元気であっても働きバチに一斉に巣から追い出され、寒さの中、凍え死んでしまう。



“個々の嗜好や欲望”を排除し、社会を構築する歯車の1つとして一生を終える…。あくまでも“種の保存”を目的とした、この無駄のない社会はどうよ? 人間の世界で、ソ連型社会主義や共産主義が成功した国は無いと言われているのに、ハチや、アリや、ハダカデバネズミは成功しているのだ。うーむ、奥深い…。

それにしても、オスバチの一生って一体……。いつぞや、どこかの国の大臣が、「女性は子どもを産む機械」と発言して激しいバッシングに遭っていたが、“交尾と同時に爆発して死ぬ”だの、“元気であっても巣から追い出されて凍え死ぬ”だのという過酷な一生は、“子どもを作る道具”そのものだ。諸君、ここまで過酷かつシンプルだと、いっそ爽やかというものではなかろうか!?(←中村うさぎ風)

ヲットに不満がある女性たちは、さぞかし多いことだろう。稼ぎが少ないだの、家事や子育てをまったく手伝わないだの、暴君だの、ギャンブルやアルコール依存症だの、浪費だの、酒乱だの、粘着質だの、女癖が悪いだの、冷酷だの、ヒモだの、マザコンだの、etc.……。しかし、“整然とした社会”が構築されている生物を見る限り、どうやら創造主は、オスというものをけっこう大雑把に創りたもうたのではなかろうか?(珍しくも賢いオスの皆さんは失礼お許しくださいね) …つーことは、アフォなオスが多くても、「それが世の常。可愛い子どもを授かっただけでヨシとしましょう」と諦めなければならないのであろーか? 世の中を良くするためには女が頑張るしかないのであろーか? 

…なんだか損してるような気がしないでもないが、とりあえず、同士諸君(←誰?)、今後、ヲットの何かにムカついた時は、「けっ。爆発して死なないだけでも有難いと思え!」と考えるようにしようではありませんか!
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仕事納めでした。

2009/12/30 15:24
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今日は今年の仕事納め。

池袋の会議スペースに向かう途中、大きな荷物を持ってダウンジャケットを着込んだ親子連れをたくさん見かけた。なんでダウンジャケットが多いんだろう?軽くてシワになりにくいから?まあいいや。食材の買い出しとおぼしき老夫婦も。お正月休みにやってくる子どもや孫たちに振る舞うご馳走だろうか。

ケータイの中に住んでいる羊の執事は、私がよく使う電車の路線の運行状況に乱れがあると随時知らせてくれる。JRの2つの路線を登録してあるだけなのに、今月に入ってから、2〜3日に一度は“人身事故による遅延”が起きていた。いろんな事情を抱えているのだろうけど、職種さえ選ばなければ、生活レベルをダウンさせる決心さえつけば、まだまだこの国では食っていける道があるのに、なんで線路にダイブしちゃうかなぁ……と、その都度、ちょっと切なくなる。だめですよ、死んじゃ。

それにしても、福澤諭吉という男のつれないこと。こんなにも愛していて、こんなにも歓迎しているのに、長らく我が家に御逗留あそばした試しがない。つむじ風のようにやってきて、あっという間に過ぎ去っていくばかり。こんなに歓迎されてるんだから、しばらく腰を落ち着けて我が家にとどまり、多少は繁殖活動なんかもしてみればいいものを。まったくもってKYな男である。つれなくてKYな男など、うちにはすでに1人いるのだから、諭吉様にはぜひキャラ替えをお願いしたいところだ。

打ち合わせで、デザイン事務所経営のYさん、広告会社経営のトモコさんに会う。資金繰りの話などチラリと出たりもして、お互い、今年はいつにも増してストレスフルな1年だったねとねぎらい合う。広告宣伝費なんて、こういう時代、真っ先に縮小されてしまうものだから。

でもまあ、なんとか年越しだけは出来そうだ。来年のことは、また来年心配すればいい。大晦日と三が日くらいは、穏やかな気持ちで過ごしたい。

写真は、不景気などどこ吹く風…のずいずい。クリスマスにあちこちからプレゼントをたっぷりもらって、冬休みの宿題は日記以外はほとんど初日に片付けてしまい、毎日たっぷり読書したりヴァイオリンを弾いたり怪しい小説を書いたり斬新なオブジェ(ゴミとも言う)を製作したりして優雅に過ごしている。昨夜は、あまりに隙を持て余し、ミカンの皮でこんなことを。この後セロテープで固定してプレゼントしてくれたが、いったいこんなものをどうしろと…? てか、カビるんじゃ?

夜、眠っている様子を見に行ったら(というか、蹴った布団をかけ直しに行ったら)、やにわに「おばあちゃん、蟹は?」と遠慮のない寝言を。パパやママでなくおばあちゃんに所望するというところがリアルで笑えた。天下太平。

この呑気な食いしん坊の笑顔を守るために、来年もまた働くのだ。神様、贅沢は言いません。元気に働けるだけの健康を維持できますよう、お守りください。

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フロマージュ・ブラン

2009/12/12 11:51
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“オーブンいらずの簡単手作りおやつ”という記事を1年間毎月書いていました。

最終回の12月は、牛乳と生クリームと酢とお砂糖だけで、レンジで簡単に作れてしまう「フロマージュ・ブラン」。フランス語で白いチーズという意味です(あまりにもそのまんまな…)。好みでフランボワーズや苺のジャムを水とブランデーで伸ばしたソースをかけます。

調理とスタイリングを担当しているのは仕事仲間のトモコさん。“クリスマスシーズンの雪景色を思わせる白いスイーツ”という私の文章に合わせて、雪の中を走るソリが描かれたお皿を探してきてくれました。

なんて可愛いの…。
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タイトル 日 時
勘弁してください…。
≪昨日の会議の途中、「今年はクリスマスやお歳暮の商戦の成績が散々だ」というような話題になった。「ぁ痛っ! 広告宣伝チームの責任…と責められるのかなぁ…」と心の準備をしたが……≫という日記を、12/1に書いたのですが。 ...続きを見る

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2009/12/11 15:40
早くも師走に。
早くも師走に。 ●12月。ずいずいの小学校では温飯器の使用が始まるので、今日からステンレスのお弁当箱に切り替えた。カレー・シチュー・グラタン・パスタ・豚肉の角煮etc.…、冷めてしまうと美味しくないものはお弁当に入れられなかったけれど、この期間はOKになるのでお弁当作りもちょっと気楽になる。昨夜の残り物を使いまわしやすくなるし。 ...続きを見る

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2009/12/01 08:46
じんわりと、じわじわと。
10月24日に「校了〜〜!」と日記に書いた印刷物(食品宅配会社の顧客の方々に配られる月刊情報誌の創刊200号記念号)を配布した会社で、昨日、打ち合わせがあった。そこで聞いた話。 ...続きを見る

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2009/11/28 08:36
流鏑馬 2
流鏑馬 2 雨が上がりました。これでいい写真が撮れます。 ...続きを見る

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2009/11/02 15:35
流鏑馬
流鏑馬 埼玉県西部の毛呂山町という所に来ています。町役場からいただいたお仕事で、流鏑馬(やぶさめ)の取材。鎌倉時代から続いている伝統行事だそうです。 ...続きを見る

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2009/11/02 14:04
校了−−−−−−〜っ!(気絶)
校了−−−−−−〜っ!(気絶) 先週〜今週は、ある食品宅配会社が顧客の方々に配布している月刊情報誌の仕事に追われていました。創刊200号記念の特別号で、いつもの2倍の頁数。200号というと、創刊してから16年半。ここ4年間ほど、私が企画とコピー書きを担当しています。 ...続きを見る

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2009/10/24 16:47
義母の芝生が青く見える日
毎日通勤している方々に聞かれたら、「甘えるな」と言われてしまいそうな話なのだが、私は、週に3日以上仕事や学校(←ずいずいの)の用事で外出しなければならなくなると、ものすごく負担に感じてしまう。月〜金の5日間のうち、3日以上は自宅にいたいのだ。 ...続きを見る

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2009/10/01 09:56
出稼ぎの日々。
通勤ラッシュの電車で、都内某所へ打ち合わせに。 ...続きを見る

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2009/08/05 14:32
近況、のようなもの。
近況、のようなもの。 次々に仕事の用事が入り、どんどんスケジュールが埋まっている。ふと気づけば、打ち合わせやプレゼンなどで外出しなければならない日が、ずいずいが学校に通っている時期よりも多くなってしまった。せっかくの夏休みなのに、ずいずい、ごめん。本当は、「水苦手!」を克服するためにプールに出かけたり、ずいずいの大好きな乗馬倶楽部にも連れていってあげたいのだけど。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 18

2009/08/04 11:25
出稼ぎに。
出稼ぎに。 昨日は埼玉県西部の飯能市へ。来年春に刊行される出版物の打ち合わせ。 ...続きを見る

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2009/07/24 09:35
ただの日記を“エッセイ”なんて言うな。
「ブログやってるんですよねー」 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 22

2009/06/04 10:47
やればできる…こともある。
やればできる…こともある。 なんでも上手にこなす器用な人になる必要はないと思う。 ...続きを見る

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2009/05/28 18:42
“ちょうどよい加減”な静岡
“ちょうどよい加減”な静岡 今日は仕事で静岡に来ています。写真はお昼過ぎの静岡駅構内なのだけど、閑散としているわけでもなく、ごちゃごちゃと混んでいるわけでもなく、ほどよい感じ。このくらいが、淋しくもなくうるさくもなく、ストレスの少ない“ちょうどよい加減”なのかもしれないな、と感じました。やっぱりトーキョーは人が多すぎ。 ...続きを見る

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2009/05/01 17:02
電車の中で眠るって、格好いいものではないよねぇ、の巻。
おとといの夜…というよりも昨日の朝の3時頃、ここのところずっと抱えていた仕事が完成。A4サイズ32頁の冊子を作る仕事で、かなりボリュームのある原稿だった。 ...続きを見る

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2009/04/09 12:07
つながっていた糸
今日(もう昨日)、仕事の打ち合わせ(月刊の印刷物の編集会議)で、ある食品関係の会社にお邪魔した。いつも通りに会議室に向かう途中、打ち合わせ用のブースで4〜5人の男性が座って話をしていて、その中の一人の横顔が一瞬チラリと見えた。「もしかして…!? …いや、でも、勘違いだろう…」と、一度は思った。 ...続きを見る

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2009/02/27 03:00
午前3時に仕事を終えて。
5時半に起きて、ずいずいのお弁当を作り、ずいずいを起こして朝食を食べさせ、駅まで送っていき、ずいずいが乗った電車を見送りながら神様だの仏様だのご先祖様だのに彼女の無事と幸せを祈り、そうして自宅に戻る。昨夜は仕事の下調べてであまり眠れなかったので、7時半から10時半まで睡眠(仮眠?)をとる。 ...続きを見る

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2009/02/13 04:03
やればできる……こともある。
やればできる……こともある。 先日、『氷の華』を読んだ。 ...続きを見る

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2009/02/05 20:05
仕事が一段落したら、
仕事が一段落したら、 こんな時間になっていました。 ...続きを見る

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2009/02/03 03:52
帰途
帰途 もう新幹線の中。クライアントがグリーン席を取ってくれたので、雪景色を眺めながらゆったりと座っています。 ...続きを見る

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2009/01/27 17:28
今日は出張
今日は出張 新潟県の燕三条に来ています。写真では分かりにくいけれど、がっつり雪が降ってます。寒い〜! ...続きを見る

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2009/01/27 09:56
さようならIBM
水曜日の夜中、私の大事な相棒、ThinkPadが死んだ。途中、何度か買い替えながら、私はもう十数年、ThinkPadを愛用してきた。愛用者なら皆うなづくはずだと思うのだけど、あの、真ん中にある小さな赤いトラックポイント(あれでカーソルを動かす)、あれはすこぶる優秀なもので、あれに慣れてしまったらもう、他社のタッチパッド式のパソコンは使う気になれないのだ。 ...続きを見る

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2009/01/24 19:14
晴天のお正月
明日からお天気が下り坂になると天気予報が言っている。 ...続きを見る

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2009/01/07 21:01
年末進行の渦中から
年末進行の渦中から 11月の後半から12月の半ばまで、出版や広告の業界は忙しくなる。いわゆる“年末進行”ってやつで、年末年始は印刷所がお休みになるため、他の月よりも前倒しでスケジュールが進行するから。 ...続きを見る

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2008/12/03 22:30
イケナイ誘惑
イケナイ誘惑 原稿の〆切日には、いつにもまして魅惑的な一角。白熊たちがワタシを呼ぶ声が聞こえます。「ほんの30分だけ、横になったら〜? ほら、毛布もあるしさ〜♪ 大丈夫、あと6時間もあるよ〜 あるよ〜… るよ〜… よ〜……」 ...続きを見る

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2008/11/15 12:50
村八分を乗り越えて 〜有機農業家・上村茂則さんのこと
すみません、今日の日記は長文です。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

2008/11/06 13:48
マッサージルームの中心で「結婚してください〜!」と叫ぶ…の巻。(ネタ古っ!)
ここのところ、またちょっと仕事が詰まっていました。北信濃で30年以上も減農薬&無袋栽培でりんごを育てていらっしゃるりんご農家の方にインタビューして原稿をまとめたり、キリスト教系(プロテスタント)の某私立中高一貫校の生徒募集のコピーの仕事が急に入って、突貫工事で仕上げたり。 ...続きを見る

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2008/10/07 09:39
鶴の機織り、もしくは女工哀史、そして娘。
雨はひとまずやんだようですが、あいかわらずの曇り空。でも、こういう日って、晴天の日よりも音がやさしく聴こえる気がして(湿度のせいでしょうか?)、これはこれで好きだったりします。 ...続きを見る

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2008/10/01 10:23
山形弁に挑む、の巻。
今日は仕事で、ある方に電話取材をしました。30年以上もの間、有機農業に取り組んでいらっしゃった生産者さんです。電話でお話をうかがい、その内容を規定の文字数にまとめるのが今日の私の仕事です。 ...続きを見る

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2008/09/30 18:41
私のカレンダー
私のカレンダー 実家のリビングに、私が企画とコピー書きを担当させていただいたカレンダーがかかっています。このお仕事は、今年で3年目。インターホン横のこの位置が、私のカレンダーの定位置になりました。 ...続きを見る

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2008/09/29 20:33
来年のスケジュール・ノート
来年のスケジュール・ノート もう6〜7年、ずっと同じスケジュール帳を使っています。B5サイズで、見開きの左頁が1週間のスケジュール、右頁は罫線のみ。日本のメーカーが作っているから日本の祝日や大安・仏滅が記載されているし、大きさもレイアウトも私にとってはちょうどいい。表紙のデザインも好き。 ...続きを見る

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2008/09/24 21:14
とりあえず、地味に乾杯。
とりあえず、地味に乾杯。 7月に企画・プレゼンをし、その後、幾度にも渡る打ち合わせや会議を経て作ってきた冊子があります。本格的にコピーを書き出したのは1週間ほど前。ちょっとボリュームのある仕事だったのですが、その原稿書きが、つい先ほど終了しました。 ...続きを見る

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2008/09/16 16:30
ドイツ人もゲゲッセン!!
たまにブログを読んでくださっている「次郎長バー」さん(女性)は、かつては東京にお住まいでコピーライターをしていたのだそうだ。その次郎長バーさんが、昔、早稲田の学祭で見かけたお好み焼き屋に、こんなコピーが書いてあったという。 ...続きを見る

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2008/09/08 13:15
ちびまる子ちゃんおでん
ちびまる子ちゃんおでん   ピンぼけですみません。ずいずいへのおみやげのストラップです。「静岡おでん」と化したまるちゃん。頭部分は黒はんぺん。胴体部分の大根は半透明で、練り辛子がついているところが泣かせます。 ...続きを見る

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2008/08/22 00:40
『相棒』のテーマ
  目覚ましのアラームが鳴るのを無意識のうちに止めて寝こけていたら、勢い良く『相棒』のテーマが流れて目が覚めました。ケータイの着信音です。 ...続きを見る

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2008/08/21 07:41
安眠の友
安眠の友   ずいずいの写真が入ったミニアルバムと、自宅でも使っているピローミスト。ユーカリやローレルのエッセンシャルオイル入りで、枕カバーやシーツにスプレーして使います。自宅で眠る時と同じ香り。ようやくリラックス・タイムです。 ...続きを見る

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2008/08/21 00:47
静岡で
静岡で   先程会議が終わり、ホテルにチェックインしました。シャワーを浴びて眠気を覚まし、これから会食の場へ。 ...続きを見る

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2008/08/20 18:17
静岡へ
  出張で静岡に向かっています。今日は現地に一泊。 ...続きを見る

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2008/08/20 10:15
8月の新巻鮭
  突然ですが、今、お歳暮用のポスターのコピーを書いています。 ...続きを見る

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2008/08/11 11:59
芸術家と職人の間にはジャスコが横たわっているのだ。
 日曜日の夕方、ものすごくパワフルな夕立が来て、ひどい雷雨だった。(雷そのものは嫌いではない。むしろ好き。…てーか、大好き。ワクワクしてしまう。特に日曜日の雷は、稲妻が縦に走るのではなく、地平線と平行に横に蛇行して伸びていて、まるで龍の姿そっくりだったので、余計にワクワクしてしまった。) ...続きを見る

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2008/07/30 10:24
撮影スタジオにて
撮影スタジオにて  昨日(水曜日)は、朝から夕方まで一日中、某撮影スタジオにこもって、撮影の立会い。来年のカレンダーに使う写真の撮影で、私は、企画(カレンダー制作にあたってのテーマを設定し、掲載するモチーフやそのイメージを立案する)と、コピー書きを担当させていただいている。クライアントは全国に食材を宅配しているY社で、この仕事の発注をいただくのはこれで4年目。こういう仕事をしていると、繰り返し発注していただくことの難しさは身に染みている。4回も担当させていただくなんて本当にありがたいと思う。 ...続きを見る

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2008/07/24 10:53
リバーライト社のアジア鍋
 金曜日は、某通販カタログ(調理道具や食器を紹介しているもの)の商品選定会議&編集会議があった。 ...続きを見る

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2008/07/06 09:56

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日々是まぁまぁ好日 (再び) 仕事のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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