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zoom RSS おばあちゃんのプレゼントが微妙でも(笑)、まぁ、ずいずいは幸せなのだ。

<<   作成日時 : 2011/11/28 08:40   >>

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ずいずいの小学校では、今、サンタクロースについて、“いる派”と“いない派”に分かれてたびたび議論が勃発しているのだそう。

「DSをサンタさんにお願いしたのに、もらえた子・もらえなかった子がいるのはおかしいよ。サンタさんがいるなら、全員もらえるとか、全員もらえないとか、基準があるはずでしょ。実は、プレゼントは、お父さんやお母さんが準備しているから、その家庭ごとの考え方によって、買ってもらえたりもらえなかったりするんだよ」なんていう子もいるのだそうで。論理的だ。その通りだと思う(笑)。

ずいずいは相変わらず“いる派”。

【根拠@】「前に、サンタさんに将棋セットを、ママにチェスセットをお願いした時、サンタさんからの将棋セットに小さいチェスセットがおまけで付いてきて、チェスセットがだぶっちゃったことがあった。サンタさんの分も親が準備しているのだとしたら、そんな無駄なことはしないはず」 → 将棋セットを注文したネットショップが、クリスマスシーズンの特別サービスでチェスセットをおまけに付けてくれちゃったことを知らない。

【根拠A】「リサのぬいぐるみを持っていたから、それと同じ大きさのガスパールのぬいぐるみが欲しいなって思っていたら、ちょうどいいサイズのガスパールと、それより大きいガスパールが両方届いちゃったことがあってビックリした年があった。欲しかったサイズの方は、ママのお友達のおばちゃんが送ってくれた。でも、サンタさんは、私が欲しかったのより大きいのを持ってきてくれちゃったから、リサとペアにはならなかったの。そういうアクシデントが起きるのも、サンタさんが本当にいるからでしょ?」 → “サンタさんのふりをしたママが、ガスパールを欲しがっているずいずいのために、間違ったサイズのガスパールを注文してしまったのだけど、誕生日にリサを送ってくれたおばちゃんがクリスマスにはガスパールの方も送ってくれて、それで運良くリサ&ガスのペアが揃った”……なんていう事情までは推察できていない。

【根拠B】毎年サンタさんにお酒とお菓子を用意してから眠ると、翌朝は一口ずつ飲んだり食べたりしてあるし、英語だったけど、サンタさんからお返事のお手紙をもらったこともある。 → 母と同一の筆跡であることを分かってない(普段目にしている日本語の文字ではないので気づかない)。

ひとまず、この、“4年生にもなってサンタさんがいると信じているおめでた……否、幸せな娘”の夢を出来るだけ引っ張ることが出来るように、実家の母にも、義母にも、「まだサンタさんを信じてるんだから余計なネタバレは不要ですよ。よろしくお願いしまつね」という旨の申し入れをしておいたわたくし。毎年、毎年、「いよいよ今年で最後になるのかな?」と思いながら、サンタさんの影武者をやっている。

ところで最近、ずいずいは、「パパやのんちゃん(←義妹)って、子どもの頃、可哀想だったよね…」と言う。「だって、おじいちゃんも、おばあちゃんも、イベントに全然興味がないし、子どものワクワクする気持ちを分かってくれてないんだもん」と。

たとえば去年の“クリスマスプレゼント”なのだけど、11月の末だか12月の初めだかに、義母が、ずいずいの通学用の下着を2枚買ってくれた。上身ごろは綿の半袖で、下はナイロンだかポリエステルだかでスカート部分がついているもの。制服の下に着る必需品なのだけど、デパートで買うと1枚3000円以上する。確かに大事な必需品だし、安いものではないから、助かる。でも、「これが、ちょっと早いけど、クリスマスのプレゼントね」と言われたずいずいは、内心かなりガッカリしたようだ。だって、下着だもの(笑)。「何ももらえない子だっているのだから、それはそ
れで感謝するべきなのだ」ということは、一応、親として言い聞かせたが、ずいずいの気持ちも分からないではない。せめて、クリスマス当日に、可愛いラッピングでもして受け取ることが出来たら、もうちょっと気分も違ったのだろうけど。

ヲットが子どもの頃、N家には“クリスマス”という概念はなかったそうで、ツリーを飾ったり、プレゼントを買ってもらったり…なんてことはなかったらしい。「うちはキリスト教徒じゃないんだ」という義父の意向で。(その代り、よその子よりもだいぶ大きな額のお年玉をもらっていたらしいが。) 私が子どもの頃は、母親が1ヶ月も前からプレゼントの用意を始めていた。手作りの大きなフェルトの靴下の中に、これまた手作りのぬいぐるみだの、お菓子だの、本だの、カードだのが詰めてあったりして。クリスマスイブには凝った料理も用意してもらった。いま思えばメニュー自体はそれほどすごいものではなくて、盛り付けに凝っていただけなのだけど、子どもだったので、十分にそれでワクワクしていた。

イベントに力を入れる家庭とそうでない家庭との温度差は大きいんだなぁ。でも、自分が親になって思うのは、「子どもを喜ばせたい」とあれこれ画策することで、親自身も楽しんでいるんだな、ってこと。そして、親にあれこれしてもらった子は、自分の子にもあれこれしてあげたくなるようだ、ってこと。4年生にもなってサンタさんを信じているずいずいは、近い将来、「ママってば、毎年、あれこれ舞台裏で画策していたんだなぁ…」ってことを知って、クスリと笑うんだろう。そしていつか、自分の子どもを持つ日が来たら、やっぱりあれこれと画策して楽しむんだろう。

私が小学4年生の頃、同じクラスでサンタさんを信じている子なんて、もう。誰もいなかったと思う。いまだにサンタさんを信じている子がたくさんいるというずいずいのクラスは、「子どもを喜ばせたい」「子どもに夢を見させたい」と思って頑張っているお父さんやお母さんたちに愛されて、大事にされてる子たちがたくさんいるってことなんだろうなぁ。平和な国、平和な時代に生まれてきた、幸せな子たち。……豊かではない国の子たちにも、家庭が荒れていて辛い思いをしている子たちにも、クリスマスくらいは何か良いことがありますように…と思う。私はどちらかというと子どもが嫌いなのだけど(笑)、子どもたちが悲しい思いをするのはもっと嫌なのだ。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ずいずいかわいい
うちもまだまだ信じてるクチです(笑)
我が家は夫は外国人だし、クリスチャンだしクリスマスは一大イベントで日本のお正月のような物なので外せません
私の実家でも毎年チキンでお祝いします。なぜか手巻き寿司を付けますけども

いつまで信じてくれるか分からないけど日々のお互の気持ちに感謝する意味でプレゼントの交換は(になると思う)続けていくと思います。

今、クリスマスのプレゼントを必死に探してます。

科学捜査班が使うセットとかスパイ用具とか欲しいんだって

なかなかないんだよね国内で(泣)

本物の警察の人に聞くのがいいか(笑)

モモ
2011/11/28 13:43
こんにちは、サンタ代行です。_(− −)_

サンタ不在が発覚しても、サンタの化身たる私は存在するので安心して下さい。(笑)
少々せっかちな代行は癒しものを贈ります。ヾ(*`Д´*)ノ"
冬将軍
2011/11/28 14:22
サンタクロース、今年こそ私のとこにも来て欲しい。欲しい物も決まっているんだけどなぁ。短冊に書かなくちゃ。それにしてもイベント……苦手なんだよなぁ。どうしよう、ケーキは早々に予約して、あとはプレゼントかぁ。今年はここに来て諭吉隊が凄まじい勢いで消えてしまい、懐がマイナス42度くらいなんだよなぁ。出来る限りのクリスマスを過ごしたいもんです。
あんこぷりん
2011/11/28 15:23
気持ちは分かる。うちの母ちゃんは、クリスマスイブのメニューが肉じゃがと刺身とか、そういう人だったからー(つд`)
つーじい
2011/11/28 19:12
こんな時代に、そんな年齢になってもサンタクロースを信じていられる子どもたちって、子どもがすごいというより、親御さんの努力の賜物だと思いますよ。
ももたろう
2011/11/28 22:50
モモちゃん

某所のフォトで、モモちゃん宅のクリスマスのライトアップ見たよ。可愛いおうちで羨ましい。

子ども用の科学捜査キットは、ググると色々見つかるみたい。これ(↓)なんか面白そう。

http://kawanishi.fc2web.com/whodunit.html
さち
2011/11/29 12:00
閣下

そうか、サンタが、現在は地上での活動休止中であることが発覚しても、彼の意志を受け継いだ有志が代行しているのだ…と言えばいいのですね。

ずいずい、今年もチョッパーやらお菓子やら色々いただいたので、年末には閣下にプレゼントを用意するつもりでいるみたいです。
さち
2011/11/29 12:03
あんこぷりんちゃん

あのね、いつも言ってるように、クリスマスにはね、短冊の出番はないからねw

12月に引っ越しをするあんこぷりん宅は、なにかとモノ入りだよねぇ。いっそのこと、新居で使うふとんとか食器とかをクリスマスプレゼントだと言い張るのはどうだろう?

さち
2011/11/29 12:06
つーじい

クリスマスに刺身……ごめん、ツボに入ってしまったw 

でも、お母さんなりに、ご馳走を用意してくれたんだと思うよ。その当時は「刺身…?」とフリーズしたかもしれないけど、今になって振り返るといい思い出だよね。(…え?違う?)
さち
2011/11/29 12:08
ももたろうさん

そうですよね〜。サンタクロースという存在って、「子どもを喜ばせたい」「夢を見させたい」という親の気持ちで出来上がっているんですよね。(…ああ、なんか、きれいにまとめちゃったなぁ…w)
さち
2011/11/29 12:11

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